2008年02月12日

藤野寒葵@艶無し

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 鹿児島県奄美大島産の「艶無し藤野寒葵」(つやなしふじのかんあおい)です。一番目をひく花は、個体差なのかもしれませんが、どうも一般的な藤野寒葵の花色とは違うようです。

 名前にある“艶無し”は葉っぱのツヤ(光沢)ことで、見た目ではわかりにくいですが、触って見るとその原因が、触感ですぐにわかります。

 「艶無し藤野寒葵」の葉っぱは、表裏とも微小な毛が密生していてザラついてますが、「藤野寒葵」のほうは、無毛でツルツル。その毛のあるなしで“艶あり”と“艶なし”に分かれるみたいです。

 それにしても「藤野寒葵」って、花が大きくて存在感があるなぁ。

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■艶無し藤野寒葵■
ウマノスズクサ科/草丈4.5cm/左右13cm/葉(縦7.3cm×横5.1cm)/花径2.7cm/奥行き4.2cm/古葉×1+新葉×1+花×1/鉢;プラ鉢


posted by 豆狸 at 15:16| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 寒葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浜菊@寄せ植え

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 日本の野菊の中で、一番大きな頭花を持ってる「浜菊」(はまぎく)の挿木5年生苗です。「浜菊」は茎が完全に木質化する低木で、日本のキク科では完全な木本になる珍しい種類です。

 そろそろ根もまわっていそうなので、植え替えを期に一鉢にまとめることにしました。2号駄温鉢から出して、土を落とします。

 ジフィーポットに挿木した物なので、ピートモスはきれいに取れるものの、包んでた不織布が細根に絡んで、なかなか取れにくいのが難点。挿木床に使うかどうか、検討の余地がありそうです。

 3株を見栄えがいいように組み合わせて、輪ゴムで仮止めして植えつけます。長い2本の茎が暴れてるので、アルミ線で引っ張って完成。

 「浜菊」と鉢がうまくマッチして、艶のある新芽が春を感じさせてくれる、可愛らしい一鉢が出来上がりました。

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参考文献;『日本の野菊』山と渓谷社

■浜菊■
キク科/草丈17・5cm/左右10cm/鉢;お手製「珠鉢」
ラベル: 浜菊
posted by 豆狸 at 08:27| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | キク科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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