2008年02月07日

八房姫寒葵???

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 「八房姫寒葵」(やつぶさひめかんあおい)です。葉っぱが小さい。模様が綺麗。株がコンパクト。コレで花が咲いたら、どんな可愛らしい花が咲くのかな?

 思い続けて丸3年、いまだに花が咲きません。勢いが、落ちてるのかな?≠ニ思ってよく観察してみると、株もとから元気よく新しい芽が顔を出してるではありませんか。

 株はいたって元気そう。ではなんで咲かないのかと疑問に思って、ネットで「八房姫寒葵」を検索してみると、該当する物がありません。

 はっきりとテープライターで、“八房姫カンアオイ”と印字したシールが貼り付けてある名札が挿してあるのに、唯一の根拠が揺らぎます。

 それでも名前からなんとか関連付けて、ようやくたどり着いたのが「八房カンアオイ」。もしコレが間違いなく「八房姫寒葵」ではなくて、「八房寒葵」なら花は咲かないそうなので、わかって愕然。

 この名前に“八房”と“姫”という、“小さい”の代名詞を二つももつ寒葵。はたしてコレは、本当の名前なんでしょうか? コレクターが、勝手につけた? 謎は深まるばかりです。

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■八房姫寒葵■
ウマノスズクサ科/草丈4.5cm/左右12.5cm/葉(縦2.5cm×横2.4cm)/鉢;山野草鉢風プラ鉢


ラベル:八房姫寒葵 寒葵
posted by 豆狸 at 15:53| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 寒葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水蝋@大好き

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 豆狸の大好きな樹種の一つ、半落葉低木の「水蝋」(いぼた)です。

 立ち上がりの太いシャリの入った幹から、一気に地を這うような曲がり。さらに上に向かって一曲、その先から双幹になってるという、動きのある樹形が面白くて入手した気です。

 こういう面白い樹形の樹には取木のものが多くて、ご他聞にもれずこの樹もそうで、取木部分切断後のヘソの処理が悪くて、腐りが侵攻していました。

 前回の植え替えのさい、腐りが侵攻してた立ち上がりのシャリ部分をすべて取り除き、根も少なくて自分で立つこともできなかったので、脚を付けた物です。

 2年たって鉢から出して、根洗いしてみると、細根がビッシリ。腐りの侵攻がなくなり、樹勢も回復。切除後塗布したカットパスターのひび割れから、カルスが形成されて肉が巻き始めているのがわかります。

 グラつかないように、しっかりと足回りをかためて、植え替え完了です。やり始めた当初は、目に付いて気になっていた“脚付け”も、今では見慣れてなんともなくなり、見栄えよりも樹のことを考えて、やってよかったと納得しています。

★水蝋、大好き★

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■水蝋■
モクセイ科/樹高18cm/左右9cm/最大幹径2cm/鉢;お手製の「長方鉢」
ラベル:水蝋
posted by 豆狸 at 09:55| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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