2008年02月04日

御所@咲きました

szk080204 028.01.jpg szk080128 002.01.jpg szk080128 003.01.jpg 

 福寿草の二番手として、福寿草「御所」(ふくじゅそう「ごしょ」)が咲き始めました。「御所」のことについて、最近入手した福寿草関連の文献によりますと、

 “「福寿海」(ふくじゅかい)よりも明るい純黄色で、光沢のある二重咲です。花弁が規則正しく重なり合い、その先端は広く剣弁となっています。福寿草中最も理想的な花形や花弁(後略)”

 と、あります。同じ本文中に“大輪”とありましたが、豆狸ンちのは株分けの影響で体力が落ちたせいか、チョッと小ぶりです。

 さらに、“種子はよく稔ります”ともありましたので、結実させて採り播きしてみようと思います。

szk080128 001.01.jpg szk080128 006.01.jpg szk080128 007.01.jpg szk080204 029.01.jpg

参考文献;『福寿草』ニュー・サイエンス社

■福寿草「御所」■
キンポウゲ科/2芽/草丈7cm/左右4.5cm/花径3.6cm/奥行き1.2cm/鉢;山野草鉢風プラ鉢


posted by 豆狸 at 14:38| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 福寿草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

乳公孫樹@ニコイチ

szk080202 018.01.jpg szk080202 019.01.jpg szk080202 020.01.jpg

 太枝や幹から発生する気根を乳になぞらえて、付けられた名前が「乳公孫樹」(ちちいちょう)。豆狸ンちに来て大きいほうが14年、小さいのが15年になる取木された小品盆栽です。

 来た当初はこんな風ではなかったのですが、取木部分切断後のヘソの処理が悪かったのか、年々腐りがすすんで最終的には、それぞれ1本の水道を残して枯れてしまいました。

 このままシャリとしておいといても良かったのですが、今回思い切って二つを一つにあわせることにしました。

 まずは水道を確認して、切断箇所を決めます。位置が決まったら樹がグラ付かないように、紐で鉢ごと括って樹を固定します。

 盆栽ノコギリで切り口が斜めにならないように注意して、慎重に切断。二つとも切り終わったら、鉢から抜いて軽く土を落として、くっつける位置を決めます。

 結合箇所両面に、盆栽ボンドをたっぷりと塗って合わせます。動かないように輪ゴムで仮止めしたあと、アルミ線でしっかりと結束します。

 作業中、土が飛ぶのと乾燥を防ぐ意味で、ティッシュで根を包んで湿らせておきます。接合面の大きさが違うので、盆栽ボンドを塗ったままの箇所と隙間を、カットパスターで気長に埋めていきます。

 ここまでくれば一安心。あとは鉢に植え付けて完成。結構予想していたのより、いいのが出来上がって、大満足の一鉢になりました。

szk080202 021.01.jpg szk080202 023.01.jpg szk080204 006.01.jpg szk080204 003.01.jpg 
参考文献;『盆栽のカタログ』成美堂出版

■乳公孫樹■
イチョウ科/樹高10cm/左右8cm/最大幹径5cm/鉢;千利
ラベル:乳公孫樹 公孫樹
posted by 豆狸 at 11:16| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。