2008年01月24日

椿「一子佗助」

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 椿「一子佗助」(つばき「いちごわびすけ」)が、満開です。

 花は、濃い紅色一重、猪口咲き・筒しべ、佗芯の極小輪です。愛知県額田郡幸田町の民家栽の培種されているものから選抜され、1970(昭和45)年に、命名・発表された佗芯椿の第1号です。豆狸ンちには、平成7年11月にやってきました。

 年々新作椿の派手さが増していく中で、椿らしい花姿の椿です。細幹で作りこんでいるために、花数は少ないですが毎年咲いてくれます。

 豆狸が「佗助」っていう名前を始めて目にしたのは漫画『ドカベン』の中で、以後ずっとどんな椿やろ?≠ニ思っていて、最初に買った「佗助」です。

 椿もそうですが、園芸農家や盆栽農家の方たちは、5年先の売れ筋の品種を予想して栽培されているようです。そうゆうわけで、その年の新種を買い漏らすと、なかなか入手が難しいので困ります。

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〜旧稿『○○○×2のイチ押し★108 椿「一子佗助」』より加筆修正〜

■椿「一子佗助」■
ツバキ科/樹高20cm/左右23cm/花径4cm/奥行き4cm/鉢;お手製「正方鉢」


posted by 豆狸 at 14:45| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 椿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

榎@植替

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 いつの間にやらプランターに飛び込んでいたのを、大きくなりすぎても困るので鉢上げ。幹の太さと硬さがちょうど良かったので、以来針金かけの練習台として持ち込んでいたのでした。

 長い間名前がわからなかったのが、5年ほど前にようやく葉っぱから「榎」(えのき)と同定できた、実生12年生苗です。

 小枝もボチボチ出来始めてはいるのですが、素直すぎる幹筋や、立ち上がりの微妙なコケジュンの悪さ、いつまでも若い幹肌と、気になるトコ満載です。

 植替のついでに、もう少し幹を曲げようとアルミ線をかけていたら、つい小枝に指が当たってボキっ★=B

 折れ切っていなかったので、慌てて癒合剤を塗って動かないよう固定するために、セロテープをグルグル巻きにして処置完了。豆狸の盆栽作業では、何かにつけてこのセロテープが役に立ちます。

 小枝が多いと、アルミ線を巻くときの持ち位置に一苦労。それにくわえて、アルミ線が太いと効きはいいのですが扱いにくくて、細いと扱いやすいものの、効きにくい。このあたりの判断が、なかなか難しいところです。

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■榎■
ニレ科/樹高21cm/左右13cm/鉢;豊千
ラベル:
posted by 豆狸 at 09:32| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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