2008年01月23日

五分石菖

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 柿「豆蔵」の裾隠しに使ってた「五分石菖」(ごぶせきしょう)。「豆蔵」の鉢がちっちゃくなって、コケで間に合ったので行き場がなくなってしまいました。

 せっかくここまで殖えたのを、バラバラにして裾隠しに使うのはもったいないので、一鉢に植えることにしました。

 たまたま以前あった『BONSAIの器展』に応募したT号器があいてたので、コレに植えることにしました。

 鉢に土を敷き、真ん中あたりが高くなるようにバランスを考えて、株を置いていきます。あんまり考えもせずに、パッ・パッと置いていった割には、すんなりと配置が決まりました。

 あとは根気よく隙間に土を入れては、付きこんでの繰り返し。出来上がってみてビックリ。鉢があつらえたように、ピッタリとあっています。

 コレで株が落ちついて繁り始めたら、いい雰囲気の一鉢になること請け合いです。

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■五分石菖■
サトイモ科/草丈5cm/左右25cm/鉢;お手製『翠香T』


ラベル:石菖 五分石菖
posted by 豆狸 at 15:59| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 花卉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

豆蔵@植替

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 持ち込みすぎたのか樹勢が弱ってきたので、植え替えることにした柿「豆蔵」(かき「まめぞう」)です。この樹を見て気になるのが、接ぎ痕の大きなヤケと、鉢とのバランスの悪さ。

 今回は植替と同時にこの部分も、改善することにしました。作業前に去年処置した天をよく見ると、どうも枯れが止まらずに進行しているようです。切り戻してみるとにらんだ通りなので、この部分も再度処置することに。

 使う道具は前回も登場した、ペンシル型のミニ電動グラインダ。問題のある2ヶ所を、青味が見えるまで削っていきます。

 削り終えたら傷口をきれいにして、盆栽ボンドを塗布。その上に盛り上げないように気をつけて、カットパスターを盛って行きます。コレでヤケ処理は完了。

 次はいよいよ植替です。まずは裾隠しの「五分石菖」を、取り除きます。多少根っこがバリバリと音をたてて切れても問題ないので、一気に剥がしてしまいます。

 盛ったカットパスターにさわらないように気をつけながら、鉢から樹を抜いて土をほぐして根洗い。根っこの間に入り込んでる、「五分石菖」・「菫」の根っこを取り除きます。

 柿の根はヒジキみたいにまっ黒、他の根っこは白いので、見分けやすいので助かります。根の掃除を済ませて、植え付けです。

 今までの鉢は、口と幹の太さのバランスが悪いので、一回り小さ目の鉢に植え付けてみるとぴったりで、カチッと引き締まった一鉢が出来上がりました。

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■柿「豆蔵」■
カキノキ科/樹高30cm/左右30cm/鉢;お手製の「正方鉢」
posted by 豆狸 at 10:52| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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