2008年01月21日

大藤野寒葵@四弁花

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 鹿児島県奄美大島産の「大藤野寒葵」(おおふじのかんあおい)です。さすがに名前に“大”の字が付いてるだけあって、花デカ≠ニいうのが第一印象です。

 コレは四弁花ですが、一般的な三弁花の実物を見たことのない豆狸としては、三弁花との違いを比べようがありませんので、文献をしらべてみて変なことに気がつきました。

 どちらも四弁花の写真は無いのですが、「大藤野寒葵」というよりも「藤野寒葵」を四弁花したのに似てるってことです。ちなみに「大藤野寒葵」と「藤野寒葵」の違いは、自生地と花期が違うってことです。

 自生地が違うといっても同じ奄美大島、「大藤野寒葵」×「藤野寒葵」のハイブリッドという可能性もなくはないですが、豆狸としては「藤野寒葵」の四弁花版という直感が捨てがたいです。

 「大藤野寒葵」と「藤野寒葵」のどちらにしても、三弁花とはだいぶ違うようで、四弁花の方がグロさが際立っているように見えるのが不思議です。

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■大藤野寒葵■(四弁花)
ウマノスズクサ科/草丈12cm/左右13cm/葉(縦7.5cm×横8cm)/花径5.5cm/奥行き3cm/古葉×2+花×1/鉢;山野草鉢風プラ鉢


ラベル:大藤野寒葵
posted by 豆狸 at 15:15| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 寒葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雛佗助

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 平成7年11月28日に豆狸ンちにやってきてはや13年、椿「雛佗助」(ひなわびすけ)が咲きました。

 花は明るい桃色一重です。猪口咲き・佗芯の極小輪で、1968(昭和43)年に命銘・発表されました。出生は、「白佗助」の枝変わりといわれています。兄弟?として、桃色地白覆輪花の「覆輪雛佗助」っていうのもあります。

 綺麗ので玄関に飾ろうと取り出してみてビックリ、鉢に赤いビニールテープの二本線。そうなんです、以前鉢が割れたのを応急措置をして、時期が来れば植え替えようと思っていたのをすっかり忘れていたのです。

 確かそのとき、鉢では目立たないので一番上の枝先に、目立つように赤のモールを括っておいたのですが、よく見ると日差しと雨・風で色あせて、樹と同化してるではありませんか。

 今すぐ植え替えは出来ないこともないのですが、ビニールテープがまだもちそうなので、春先かうまくいけば一番リスクの少ない梅雨時期に植え替えようと思います。

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〜旧稿『○○○×2のイチ押し★102 椿「雛佗助」』より加筆修正〜

■椿「雛佗助」■
ツバキ科/樹高35cm/左右18cm/花径6cm/奥行き2cm/鉢;中国磁器慣入下方型鉢
posted by 豆狸 at 09:39| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 椿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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