2008年01月11日

山茶花「姫白菊」

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 最初椿の棚場をまわっていて、足元の白い花を見て「白寒椿」が、また咲き始めた≠ニ思って、手にとりもせず見過ごしていたのでした。

 しばらくして雨が降りそうやから≠ニ思って取り出してみたら、別の山茶花。名札を見てみると、山茶花「姫白菊」(さざんか「ひめしらぎく」)ではないですか。

 よく見たら樹形や鉢でわかるのですが、パッと花だけ見たら似たように見えるのもそのはずで、「白寒椿」と同じ“カンツバキ群”。

 ちなみに“カンツバキ群”は、日本に自生する山茶花と椿との交雑によって生まれたとか諸説いろいろある山茶花「獅子頭」から生まれた園芸品種群。

 花は、上品な白色千重の小輪です。小輪といっても幹の細さに比べて、花の大きいのには驚かされます。

 花をよく見たら、老人斑が出始めています。今日からもっと気をつけて、棚場をまわらなければ。

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■山茶花「姫白菊」■
ツバキ科/樹高24cm/左右30cm/花径5cm/奥行き3cm/鉢;お手製の「撫角正方鉢」


posted by 豆狸 at 15:42| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 椿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スプレンデンス

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 先日入手した中国産の寒葵「スプレンデンス」(A.splendenns)です。豆狸的には「青城寒葵」(せいじょうかんあおい)の呼び方の方が、馴染みがあります。

 ポットから出してみると、2株とも太根が走ってて元気元気。1鉢ずつにするよりも、1鉢にまとめたほうが量感があって見た目もいいので、まとめることにしました。

 土を落として、サッと水をくぐらせて、葉っぱの向きを考えて株を組み合わせます。太い走り根は、鉢の内側に沿わしながら押さえ込んで、浮き上がらないように注意して植えつけます。

 葉っぱが広がるので環っかをするのですが、いつもの柱を立てるやり方だと、鉢の内側に沿ってグルッと走ってる太根を突き刺しかねないので、今回はアルミ線を螺旋状にして鉢の外側から押さえ込むやり方にしました。

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■青城寒葵■(スプレンデンス【A.splendenns】)
ウマノスズクサ科/草丈12cm/左右19cm/葉(縦8cm×横6.5cm)古葉×3/鉢;信楽山野草鉢
posted by 豆狸 at 07:27| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 寒葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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