2007年12月12日

柊@開花

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 久しぶりに「柊」(ひいらぎ)の花が咲きました。父狸がモミジと一緒に水盤に植えつけて25年、1度も植え替えていないのですが根詰まりもせず、うまく循環してるようです。

 花をよく見ると2本の雄しべが目に付く雄花ばっかりで、残念ながら結実するのは望めそうにもありませんが、雄花だけでも香りだけは楽しめるのが救いです。

 和名の「ひいらぎ」は、葉っぱの棘が疼ぐ【ひいら・ぐ(「ひひらく」の音変化。「ひいらく」とも);ひりひり痛む】が転訛したともいわれていて、古くは「疼木」・「比比羅木」とも表記されています。

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参考文献;『図説 草木名彙辞典』柏書房
       『樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物』山と渓谷社

■柊■
モクセイ科/樹高100cm/左右40cm/花径0.5cm/水盤植え


ラベル:
posted by 豆狸 at 14:26| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白斑大葉馬鈴草@植替

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 葉も落ちてすっかり寒樹になった、「白斑大葉馬鈴草」(しろふおおばうまのすずくさ)です。休眠中を利用して、植え替えることにしました。

 プラ鉢から出して根を確認してみると、発根状態は良好すこぶる元気なことがわかります。古土を丁寧に落として、豆狸ンちの土で植えつけます。

 立ち上がり部は木化しているのですが柔らかくて、太根を上げるとユラリユラリと腰が定まらないので、2mmのアルミ線を使って補強して、ついでに曲もつけて誘引することに。

 曲付けが出来たら正面を決めて、鉢にすえてみて植え付け位置を確認。鉢底穴から通した1mmのアルミ線に、滑り止めと樹肌保護を兼ねたシリコンチューブを通して、固定部分に当てて結束します。

 土を突きこみ表面を押さえたら、蔓用のあんどん作り。アルミ線で支柱を作り、輪っかをかませます。後は蔓を折らないように、気をつけてあんどんに巻きつけて出来上がり。面白い一鉢が出来上がりました。

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■白斑大葉馬鈴草■
ウマノスズクサ科/樹高10cm/左右16cm/最大幹径0.8cm/鉢;お手製の「三つ脚」
posted by 豆狸 at 09:33| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 寒葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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