2007年12月07日

八房万作@黄葉

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 紅葉ではなくて、黄葉の「八房万作」(やつふさまんさく)です。黄葉の少ない豆狸ンちの黄葉の代表選手です。

 名前にある「八房」は“八ツ房性”のことで、“枝の一部や実生苗などに、矮化の性質が生じた物”のことです。おかげで葉っぱが小さくて、葉刈りをする手間が省けています。

 入手した当初からコケジュンの悪い樹ですが、いまだに是正できていません。原因は、取木をして切り離した痕が、カルスを形成して太くなったせい。

 大きくて汚かった傷痕を削りなおし、15年かけてようやく肉が巻き終わり、色も幹肌と変わらなくなってきました。後は枝を太らして流れを作って、コケジュンの悪さが気にならない樹にしようと思っています。

 枝には来年に咲く花芽が、たくさんぶら下がっています。よく見ると一つのものと、二つのがあるのがわかります。年々増えていく花芽。今から来年の開花が待ち遠しいです。

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参考文献;『図解 郡境介のミニ盆栽コツのコツ』農文協

■八房万作■
マンサク科/樹高13cm/左右18cm/鉢;春山


posted by 豆狸 at 15:56| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | マンサク科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大文字草「桜姫」

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 濃淡のあるピンクに、雌しべの黄色がアクセントになった、小さくてかわいい大文字草「桜姫」(だいもんじそう「さくらひめ」)の花が咲きました。

 葉っぱにも微妙に斑が入っていて、葉裏の緑、軸は赤に緑の混じったような色の泥軸の、全体的にコンパクトにまとまった株です。

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■大文字草「桜姫」■
ユキノシタ科/草丈6cm/左右11cm/花茎8cm/花径横1.4cm×縦1.4cm/奥行き0.5cm/鉢;お手製の「正方鉢」
ラベル:大文字草 桜姫
posted by 豆狸 at 06:28| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大文字草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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