2007年12月06日

琴の糸@紅葉

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 オオモミジ系細糸葉の「琴の糸」(ことのいと)が、青葉に紅葉と黄葉が混ざって、一本で綾錦の見事な状態になっています。

 この状態が長く続いてくれるとありがたいのですが、どうやら後わずかで全落してしまいそうです。

 現在「琴の糸」は3種類あって、関東系は赤から紅色に紅葉して、「大和琴の糸」は黄色に染まるとあります。

 残り一つがどんなのかわかりませんが、書かれてる通りとすれば、豆狸ンちの「琴の糸」はその両方の特性を持っているようです。

 事実葉っぱ一枚とって見ても、5裂した細糸葉それぞれが紅・黄・両方混ざってるようにバラバラで、一枚見てるだけでも興味が尽きません。

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参考文献;『カエデの本』日本槭刊行会

■モミジ「琴の糸」■
カエデ科/樹高34cm/前後18cm/鉢;お手製の「撫角正方鉢」


posted by 豆狸 at 15:14| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | もみじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

豆蔦@あばた葉

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 オマケということで戴いた「豆蔦」(まめづた)です。名札には「凸凹マメヅタ」とあります。葉っぱをよく見ると、なるほど表面がポツポツとへっこんでいます。

 普通葉の豆蔦にも時々見られる特徴で、それが多少多めに出てるって感じです。「凸凹マメヅタ」ということですが、“凸”部分はなくて“凹”だけで“凹凸”には成っていないので、豆狸としては“あばた葉”と呼ぶことにしました。

 ポリポット・水ゴケ植えされていた株を取り出して、取れるだけ水ゴケを取り除いて、土をテンコ盛りにした鉢にかぶせます。

 土と株が密着するように手のひらで抑えて、動かないように0.1mmの銅線で鉢ごと括ってしまいます。見た目もだいじなので、綺麗に放射状になるように神経を使って、株を傷つけないように慎重に作業を行います。

 鉢の辰砂の赤と豆蔦の緑のコントラストが綺麗な、一鉢が出来上がりました。

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■豆蔦(あばた葉)■
シダ類ウラボシ科/株丈1.5cm/鉢上高さ3cm×左右7cm/鉢;美功辰砂丸鉢
ラベル:豆蔦
posted by 豆狸 at 09:03| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆蔦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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