2007年12月05日

紅鏡@紅葉

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 オオモミジ系の「紅鏡」(べにかがみ)が、綺麗に紅葉してくれました。

 文献を紐解いて見ますと、“深裂で長い裂片。フカギレオオモミジ。春は来い赤茶色。夏は茶緑色と古色になるが、秋には濃い赤から鮮やかな赤に色づく”とあります。

 豆狸の見るところ、今年延びた若い枝は赤くて、2年目以後になると徐々に青くなっていくので、1年毎の生長がよくわかる樹種です。

 もともとは大きくなる樹性なので、最初の頃の節間は長いですが、豆狸ンちに来てからはこまめに芽つみをしているおかげで、年々節間が短くなってきています。

 小鉢で持ち込んで14年、細幹で流れのある優しい樹になりつつあります。

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参考文献;『カエデの本』日本槭刊行会

■モミジ「紅鏡」■
カエデ科/樹高44cm/前後24cm/鉢;豊千


ラベル:紅鏡 モミジ 紅葉
posted by 豆狸 at 15:04| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | もみじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

細葉豆蔦@合わせて

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 同じ「細葉豆蔦」(ほそばまめづた)が2鉢。どちらも同じ額押白交趾六角鉢。株と鉢底網を固定する、針金の巻き方を見ても同じということで、同じ人が植え付けたことがわかります。

 豆狸は白交趾と型鉢のどちらも好きではないので、植え替えもかねて2鉢を一鉢にまとめることにしました。

 葉っぱが長いので、このままでは作業がしづらいので、輪ゴムで葉っぱをまとめて起きます。

 鉢から抜いて古土をサッと取り除く程度にして、今回は根洗いするほどの本格的な植え替えは次回にすることに。

 2株を寄せて、相性のいいところが見つかったところで、大き目の輪ゴムで仮止めします。

 植えつける鉢に用土を入れ、仮止めした豆蔦を位置や向きを考えて置きます。鉢穴から出したアルミ線で、仮止めした豆蔦の根の部分を縫うように通して、結束して固定します。

 後は土の上にコケを貼ってやれば、出来上がりです。

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■細葉豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈10cm/鉢上高さ10cm×左右17cm/鉢;常滑銭五
ラベル:細葉豆蔦 豆蔦
posted by 豆狸 at 10:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆蔦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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