2007年12月31日

多摩の寒葵

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 東京都産の「多摩の寒葵」(たまのかんあおい)です。「双葉葵」似の丸葉が可愛らしいのですが、ちょうど2枚が重なっていて、上から見ると1枚にしか見えないのが残念。

 豆狸の嫌いなポリポットに入れられているうえに、中の赤玉土が崩れてしまってグズグズ。このままでは生育にも悪いので、植え替えることにしました。

 ポットから抜いて、根を傷めないようにあらかた土を落とした後、サッと水をくぐらしたあと、鉢を見繕って豆狸ンちで合わせた専用用土で植えつけて作業完了。

 可愛らしい一鉢が出来上がりました。

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■多摩の寒葵■
ウマノスズクサ科/草丈4cm/左右4cm/葉(縦4.2cm×横4cm)×2/鉢;信楽山野草鉢


ラベル:多摩の寒葵 寒葵
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2007年12月30日

廿日大根@15日目

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 天気予報通り気温も上がらず寒風吹きすさぶ中、風に振られながらも順調に大きくなっています。見ているだけで、元気をもらえます。

 双葉がはっきりとしてくると、均等に播いたつもりでも結構かたまってしまっているのがわかります。そろそろ早い目の間引き時かもしれません。

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■廿日大根(ラディッシュ)■
アブラナ科/草丈2cm/左右(双葉がひらいて)1.4cm/鉢;お手製の「正方鉢」
ラベル:廿日大根
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2007年12月29日

寿@確認

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 豆狸ンちで一番古株の福寿草、「寿」(ふくじゅそう「ことぶき」)です。ずぅ〜と、植え替えな・植え替えなと思っていたのが、やっとこさ植え替えることが出来ました。

 表面のコケを丁寧に取り出して、ステンレスの丸盆においていきます。全部取りおえたら、いよいよ大鉢を斜めにしてトントンと叩いていきます。

 反動で土がバラバラとこぼれていくので、コレを根気よく大鉢をまわしながら続けていると、白い芽が姿を現しました。思ってた以上に元気そうなので、ホッと胸をなでおろします。

 芽を傷つけないように慎重に株を取り出すと、ビックリするほど大株になっています。1芽からそだて始めて17年、やっとここまでになりました。

 後一回くらいはまだこの鉢でいけそうなので、綺麗に洗って芽に気をつけながら、新しい土で植えつけます。

 この鉢は8号(24cm)、これ以上鉢を大きくすると取り扱いの問題や、腰にも負担がかかりそうなので、次回の植え替えのときは株分けして、2鉢に分けないといけないかもしれません。

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■福寿草「寿」■
キンポウゲ科/鉢;常滑8号大鉢
ラベル:寿 福寿草
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2007年12月28日

福寿海@確認

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 去年いくつかに分かれていた福寿草「福寿海」(ふくじゅそう「ふくじゅかい」)を、お手製の大鉢にまとめたのですが、そのときなぜか1鉢だけ忘れてしまっていたのが、今回の鉢です。

 大鉢の方の株達は、元気にポツポツと芽が顔を出し始めているのですが、こちらのほうはサッパリ音沙汰なし。

 気になるので、株の確認も兼ねて植え替えてみることにしました。表面のコケを丁寧に取り除いてから土を掻き出していくと、途中でゴロッ・ゴロッと枯れてしまってる株が出てくるではありませんか。

 かすかにドブのような臭いさえします。夏越しを失敗してしまったらしく壊滅状態です。それでも1株だけ生き残っているのを見つけて、ホッと一安心。

 今までの鉢では大きすぎるので、合うサイズの鉢を見繕って植え付けたのでした。今季はこの鉢で養生してもらって、来季は大鉢と一つにまとめようと思います。

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■福寿草「福寿海」■
キンポウゲ科/鉢;お手製の「三つ脚」鉢
ラベル:福寿海 福寿草
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2007年12月27日

廿日大根@12日目

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 ポツポツと、双葉がはっきりと確認できます。今日から水代わりにハイポネックス1000倍溶液をまくことにしました。

 芽はどうしても日に向かって頸を傾げます。やっぱり真っすぐなほうがいいので、明日から鉢回しをしよぉっと。

■廿日大根(ラディッシュ)■
アブラナ科/草丈1cm/左右(双葉がひらいて)1cm/鉢;お手製の「正方鉢」
ラベル:廿日大根
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車屋白系@確認

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 今年の2月6日に送られてきて、愛想程度の葉っぱしか見れなかったのに、そそくさと地上部が枯れてしまい、無事夏を越せたかどうか心配していた福寿草「車屋白系」(ふくじゅそう「くるまやしろけい」)の芽が、顔を出してるではありませんか。

 豆狸ンちに来たときは時期的にタイミングが悪くて、単にポットから抜いて鉢に落としただけの鉢替だったので、今回はキッチリと植え替えることにしました。

 鉢から出してみると、プックリと大きな芽がはっきりわかる元気な株で一安心。一番に芽、二番に根をいためないように注意しながら無事植え替え完了。

 この芽を見てると、今季こそは白花系の花が拝めそうです。

■福寿草「車屋白系」■
キンポウゲ科/鉢;お手製の「三つ脚」鉢
ラベル:福寿草 車屋白系
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辛夷@採播

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 玄関を掃除してると、ちり取りの中でカチンっといつもとは違う硬い音。ん?≠ニ思って音のもとを探してみると、見慣れないハート型の黒い物があるではありませんか。

 手にとってしげしげと見ても、種ということはわかっても、それ以上の詳しいことがわかりません。そこで、いつもは奥にしまってる重たい本『原色図鑑 芽ばえとたね』を引っ張り出すことにしました。

 後半にある“樹木”の項を1頁1頁見ていくと、ありました・ありました同じ物。このハート型の種が「辛夷」(こぶし)の種ってことがわかりました。

 でも近所では「辛夷」を見た記憶がないので、新しく植栽されたのかもしれません。

 今回初お目見えの「辛夷」の種、さっそく採り播いておくことにしました。

参考文献;『原色図鑑 芽ばえとたね−植物3態/芽ばえ・種子・成植物−』全国農村教育協会

■辛夷■
モクレン科/大きさ1cm(写真の黒枠1cm角)/鉢;お手製の正方鉢
ラベル:辛夷 実生
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2007年12月26日

三段咲き@確認

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 福寿草「三段咲き」(ふくじゅそう「さんだんざき」)の新しい株を入手したので、今ある株と一緒に植えることにしました。

 成長状態を見比べてみると、芽の大きさとしては[中]ですが、芽の勢いとしては一番で、その勢いのいい芽が2芽もあるので大喜びです。

 3株の芽の方向や高さをうまく合わせて、根を押さえ込むように土を入れ、根の間に土を付き込んで、最後に芽が隠れるくらい土を入れて、植え込み完了。

 この「三段咲き」という福寿草、一時期絶滅種となっていたのですが、ヨーロッパで保存されていた株が発見され、里帰り後増殖されて復活したといういわく付きの福寿草です。

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■福寿草「三段咲き」■
キンポウゲ科/鉢;黒土茶5号エビネ鉢
ラベル:三段咲き 福寿草
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廿日大根@11日目

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 双葉が展張し始めました。寒いのも何のその、元気そのものです。

 それにしても「廿日大根」の“廿日”って、播いてから20日で収穫ってことでしょうか? それとも、葉が出てきてから20日っていうことなんでしょうか? どっちなんでしょうねぇ?

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■廿日大根(ラディッシュ)■
アブラナ科/草丈0.8cm/左右(双葉がひらいて)1cm/鉢;お手製の「正方鉢」
ラベル:廿日大根
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2007年12月25日

秩父真紅@確認

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 平成17年12月14日に植えつけたままの福寿草「秩父真紅」(ふくじゅそう「ちちぶしんく」)の株、チャンと夏越しが出来たかどうか心配なので、確認してみることにしました。

 土を取り出していくと、ゴロンと太くて硬い根のはった元気そうな株が出てきました。芽も5芽確認できます。

 今季新規購入した株と合わせて、一鉢にまとめて植えることにしました。豆狸ンちの芽はまだまだ小さいのですが、新しく来たのは倍ほどの大きさがあるのでビックリします。

 新しい鉢に植えつけて、作業完了。さぁ今季は、いくつ花が咲いてくれるでしょうか? 今から楽しみです。

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■福寿草「秩父真紅」■
キンポウゲ科/鉢;中国宜興
ラベル:福寿草 秩父真紅
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2007年12月24日

廿日大根@9日目

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 ずぅ〜と何もなかった土の表面に、あちこちポツポツと土が盛り上がっています。ヨォ〜く見ると、種が持ち上がってきてるではありませんか。待ちに待った、発芽の確認です。

■廿日大根(ラディッシュ)■
アブラナ科/種径2mm/鉢;お手製の「正方鉢」
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藪柑子「花車」

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 つややかな赤い実が二つ、仲良くぶら下がってる 藪柑子「花車」(やぶこうじ「はなぐるま」)です。小鉢の持ち込みにもよく耐えて、頑張ってくれています。

 あんまり締めすぎたのか、葉芸の斑が消えてしまいました。ッてことはそろそろ限界。来年は少しだけ鉢を緩めようと思います。

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■藪柑子「花車」■
ヤブコウジ科/草丈25cm/左右22cm/実径1.1cm/鉢;豊千
ラベル:藪柑子 花車
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2007年12月23日

大文字草@達筆

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 花芽を確認して3週間、やっとこさ大文字草「高瀬」(だいもんじそう「たかせ」)が咲き始めました。

 花も赤、軸も赤、葉っぱの縁も赤で縁取られている綺麗な株です。花弁があんまり長い間ギュッと締まっていたので、開き始めてもクセが付いてるらしくて、ピンとはならずにカールしまくっています。

 かえってカールしたり、ヨレたりしてるほうが字に勢いがあって面白くて、花にも“達筆”があるとは思いませんでした。

 それにしてももうすぐクリスマス、この時期に大文字草の花を見るとは…。季節が2ヶ月ほど、ズレてるのでしょうか?

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■大文字草「高瀬」■
ユキノシタ科/草丈6.5cm/左右12cm/花茎10cm/花径横2.2cm×縦2.1cm/奥行き0.5cm/鉢;文五郎
ラベル:大文字草 高瀬
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2007年12月22日

愛鷹寒葵

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 毎日見回って見てるはずなのに、気がついたら咲いてたって感じのヒメカンアオイ系の「愛鷹寒葵」(あしたかかんあおい)の花です。

 「寒葵」ですからしょうがないといえばしょうがないのですが、地際ギリギリの所で咲いてる上に、色合いが地味で目立ちにくい。鉢植えでコレですから、自然界ではさらに見つけにくいのではないでしょうか?

 この「寒葵」は、静岡県在住の方から譲っていただいた物で、名前にある「愛鷹」とは静岡県の富士山南麓にある標高1,188mの愛鷹山(あしたかやま)のことで、広義にはこの山を含む愛鷹連峰の総称をいいます。

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フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』“愛鷹山”の項参照

■愛鷹寒葵■
ウマノスズクサ科/草丈6.5cm/左右13cm/花径1.5cm/奥行き2cm/花×1+葉×1/鉢;プラ鉢
ラベル:愛鷹寒葵 寒葵
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2007年12月21日

大文字草「大白」

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 大文字草「大白」(だいもんじそう「たいはく」)の花が“こそっと”咲きました。

 “こそっと”というのは、見回ってるときはなかなか咲かないのに、見回らない日に限ってそれも目立たないように、葉に隠れるように咲いてるからです。

 葉っぱは綺麗な緑色で、表面の柔毛は白。軸は赤と緑の中間色の泥軸になっています。花色は綺麗な白で、雌しべの黄色と雄しべのやくのピンクがいいアクセントになっています。

 “大白”っていうのは“大きなさかずき”の意味ですが、この花からはなかなか想像しにくいので、単なる“白”つながりって考えたほうがいいのかもしれません。

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■大文字草「大白」■
ユキノシタ科/草丈5cm/左右13cm/花茎3cm/花径横1.2cm×縦1.5cm/奥行き0.5cm/鉢;文五郎
ラベル:大文字草 大白
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2007年12月20日

芽を確認

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 2鉢ある 八重咲き福寿草「花園」(やえざきふくじゅそう「はなぞの」)を、植え替えるのを機会に一鉢にまとめることにしました。

 地上部には何もありませんので、芽に負担をかけないように鉢を傾けて、慎重に土を掻き出していきます。真ん中あたりで小さいですが白い元気な芽を発見。

 もう一鉢も元気な芽を見つけて、ホッと一安心。2株とも芽数が倍になり、新規に1株も加わって今季はたくさん花が見られそうです。

 う〜ん、どうしても作業してると、集中してしまって写真を撮り忘れて困ります。

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■八重咲き福寿草「花園」■
キンポウゲ科/鉢;中国古渡写し
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椿「袖の香」

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 椿「袖の香」(そでのか)が、咲き始めました。花は桃色一重、椀咲きまたは平開咲きの小輪で、強健で育てやすくて花付きも良いです。

 “香椿系”の中では、香が一番強いといわれてる「袖の香」ですが、その香は藪椿系の香を強くした感じで、豆狸としては嫌いではないのですが、香の評価は人それぞれで難しいところです。

 「袖の香」は、枝を切っても香る珍しい種類で、最もよく香るのが13℃といわれていますから、屋外で育てるよりは室内栽培の方がいい結果が得られます。

 アメリカのアッカーマン博士が、ジャポニカ種にキッシー(トガリバサザンカ)を交配して作出した交雑種です。日本へは1977(昭和52)年に神戸の趣味家に送られ、その後「袖の香」と命名されました。

 1983(昭和58)年にアッカーマン博士は、命名された「袖の香」をそのまま直訳して[Fragrance Sleeve]の名で、アメリカのツバキ協会に登録されました。

〜旧稿『○○○×2のイチ押し★106 椿「袖の香」』より加筆修正〜


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参考文献;『日本ツバキ・サザンカ名鑑』誠文堂新光社

■椿「袖の香」■
ツバキ科/樹高24cm/左右18cm/花径6cm/奥行き2.5cm/鉢;中国鉢
ラベル:椿 袖の香
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2007年12月19日

立たせてみました

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 去年の暮れに、いつもお邪魔してる山野草店のご主人のお勧めで入手した「岩絡」(いわがらみ)です。細かい根が表面まで顔を出しているので、今回植え替えることにしました。

 今の半懸崖の樹形では、見た目はいいのですが置き場所が限定されて置きにくいので、今回思い切って立たせることにしました。

 立たせる際の肝心なところは、樹をこんな風(写真)に立たせると反動で反対側の根っこが地上部に顔を出してしまうのを、どれだけアルミ線を使って押さえ込めるかということです。

 樹を鉢から出して、古土を取り除いて根をさばきます。全体像が見えたところで、イメージ通りになるように、3mmのアルミ線を二つ折りにして曲げたい部分に巻きつけて曲げていきます。

 一度途中まで懸け終わったところで、イマイチアルミ線が効いていないので、少しもどって再度懸けなおして無事曲づけと根を伏せることに成功。

 後は鉢底穴から通したアルミ線で、樹をしっかりと固定して土を突きこんで完成。ほぼイメージ通りに出来上がりました。

 樹をジックリと見ていて、「しもたぁっ★」。そうなんです、作業に集中していて途中の過程の写真を撮るのを忘れていたのでした。どうも作業に集中してしまうと、写真のことがついどこかへ飛んでいってしまって困ります。

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■岩絡■
ユキノシタ科/樹高27cm/左右24cm/最大幹径43cm/鉢;落款なし
ラベル:岩絡
posted by 豆狸 at 10:24| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ユキノシタ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

棕櫚

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 生長著しく根っこが土の上にまで露出している、元気溌剌の「棕櫚」(しゅろ)です。平成10年1月15日に花トモからいただいた、山採り苗です。

 本来は大きくなる樹なので、小鉢で持ち込むのは無理なんですが、その無理を承知で締めている樹です。根を詰まらせて、少しでも早く木を熟させようとしていたのですが、そろそろ限界そうなので、植え替えることにしました。

 鉢から抜けそうもないので、鉢の縁に沿ってヘラを刺し込んで、周囲に沿ってグルッとまわして何とかスポ。

 根がビッチリと根鉢を巻いています。こんなときいつも思うのですが、チャンと入れてた土はどこにいったんでしょうねぇ?

 根を折らないように気をつけて、水につけながら根をさばきます。さばき終えると、一回り大き目の鉢を用意して植えつけます。

 鉢底穴から通したアルミ線で、樹をしっかりと結束して固定します。後は土を根っこの間にも丁寧に付きいれ、コテで表面を押さえて完成。

 出来上がったのをしみじみと見て愕然。樹の表と鉢の正面が合ってないではないですか…。う〜ん、チョッとガックリ。

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■棕櫚■
ヤシ科/樹高33cm/左右31cm/最大幹径4cm/鉢;康人
ラベル:棕櫚
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2007年12月17日

廿日大根@種まき

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 お歳暮のカタログと一緒に送られてきた「ラディッシュ」の種。面白半分に播いてみることにしました。

 プランターがないので、代わりに豆狸お手製の縦横23cm×23cm×高さ10cmの鉢を使うことにのしました。土を入れた後、種をパラパラっと播いて覆土をすれば作業完了。

 と、ここまでは、添付されてたメモどうり。野菜作り始めての豆狸としては、メモだけではどうも不安なので、ここで基本的な知識を仕入れておくことにしました。

 “ハツカダイコン(廿日大根)はアブラナ科の野菜で、ラディッシュとも呼ばれる。主として肥大した根、茎、胚軸を食用とする。原産はヨーロッパで、明治時代に日本に伝播した植物である。

 根の形状は2p程度の球形(かぶ形)、楕円形で、皮の色はたいてい赤である(赤以外にも、白、黄色、紫色などの色がある)。この種は、大根の中でも最も小型で、収穫までの時期が短く、それほど環境を選ばない為に全国で栽培されている。

 ハツカダイコンは、普通のダイコンのような煮物や汁物には向いておらず、生食または酢の物が主な食べ方である。


 とありました。「ラディッシュ」が「廿日大根」という名前ということも知らなかった豆狸としては大助かり。あとはどうなることやら、今から楽しみです。

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フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』“ハツカダイコン”の項参照

■ラディッシュ■
アブラナ科/種径2mm/鉢;お手製の「正方鉢」
ラベル:廿日大根
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2007年12月16日

見せばや@紅葉

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 「見せばや」(みせばや)の紅葉です。この一鉢で綾錦が楽しめる綺麗な紅葉が過ぎると、葉っぱの色があせて溶けたようになって枯れてしまいます。

 葉っぱが落ちて軸が干からびて、鉢上に生命の気配がなくなったように見えても、よく見るとあちこちに来年の芽が覗いています。あと3ヶ月、この状態でじっと我慢です。

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■見せばや■
ベンケイソウ科/草丈5.5cm/左右23cm/花径1cm/鉢;竜岳
ラベル:見せばや 紅葉
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2007年12月15日

爪草@お邪魔草

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 棚場をまわっていたら吊り鉢にしている「風蘭」の片隅に、隠れるように緑色の物が。コケ?≠ゥなぁと思ってよく見たらなんと「爪草」(つめくさ)。ちっちゃなコロニーを、作ろうとしてるではありませんか。

 一見ちっちゃくて可愛いのですが、その見た目に騙されて油断をしていると、アッと言う間に鉢を覆い尽くされてしまいます。

 それだけならいいのですが、見えない土の中で根がバッチリと土を包んでしまって、抜こうとすると土ごと全部抜けてしまうなんてことがよくあります。

 花も咲いて可愛らしさを思いっきりアピールしているのですが、ここは心を鬼にして退場を願いました。

 豆狸ンちの“お邪魔草”、1に「爪草」、2に「酢漿草」(かたばみ)、3・4がなくて5に「小鬼田平子」(こおにたびらこ)となっています。

 ちなみにこの「爪草」、1年草または越年草で庭・畑地・道端でごく普通に見られる“人里植物”です。

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参考文献;『ミニ雑草図鑑』全国農村教育協会

■爪草■
ナデシコ科/草丈0.5cm
ラベル:爪草
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2007年12月14日

山茶花「白寒椿」

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 山茶花「白寒椿」(さざんか「しろかんつばき」が、今年も咲き出しました。

 花は、白色八重の小輪で、外弁がかすかに紅色をしています。樹性は横はり性で、枝が作りやすく整った樹姿になります。1960(昭和35)年に、愛知県西尾市の吉良農園で命名販売されるようになりました。豆狸ンちには、平成12年10月にやってきました。

 山茶花の自生種(基本種)の花色は白ですが、園芸品種として栽培されていくうちに、桃色・紅色・覆輪状の濃い紅色ぼかしなどが作出されました。開花は自生種より遅くて、初冬から厳寒期に咲くものが多いようです。

 現在300品種あるといわれている山茶花は、大きく“サザンカ群”・“カンツバキ群”・“ハルサザンカ群”の三つのグループに分類されることが多いですが、“タゴトノツキ群”を加えた四つのグループに分類されることもあります。ちなみに山茶花「白寒椿」は、“カンツバキ群”に分類されます。

〜旧稿『○○○×2のイチ押し★107 山茶花「白寒椿」』より加筆修正〜


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参考文献;『日本ツバキ・サザンカ名鑑』誠文堂新光社

■山茶花「白寒椿」■
ツバキ科/樹高26cm/左右20cm/花径5cm/奥行き2.5cm/鉢;落款判読不明白交趾丸鉢
ラベル:白寒椿 山茶花
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2007年12月13日

ハナアブ

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 朝からショボショボと雨が降ってます。つかの間雨がやんだので棚場を見てまわると、ハナアブがツワブキの花に頭を突っ込んでいます。

 この花ずっと咲いているので、そんなに蜜があるようにも思えないのですが…。豆狸に見られているのも何のその、一心不乱に頭を突っ込んでいます。

 椿も咲いているのに、見向きもしないツワブキ好きなこのハナアブ、どこで冬を越すんでしょう?

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ラベル:ハナアブ
posted by 豆狸 at 14:56| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

椿「蔦紅葉」

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 椿「蔦紅葉」(つばき「つたもみじ」)が咲き始めました。豆狸ンちにやってきて早5年、環境があったのか、もともと花付きがいいほうなのかわかりませんが、毎年よく花を咲かせてくれます。

 花は上品な桃色、しかも1枚おきに白の雲状斑が入ります。一重の平開咲き・サザンカ芯の中輪です。よぉ〜く見ると、雄しべが花弁に変化し始めているのがわかります。

 1988(昭和63)年頃に命名発表された、「立寒椿」と白花を咲かせる中国湖南省・攸県原産の「攸県油茶」(ゆうけんゆちゃ)との国を超えた種間交雑種です。

 今年は例年になく、蕾をつけている椿が多く蕾の数も多いです。日一日と寒さを増していますが、日に日に椿達の蕾がふくれているのがわかります。

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〜旧稿『○○○×2のイチ押し★100 椿「蔦紅葉」』より加筆修正〜

参考文献;『日本ツバキ・サザンカ名鑑』誠文堂新光社

■椿「蔦紅葉」■
ツバキ科/樹高23cm/左右22cm/花径8cm/奥行き5cm/鉢;お手製「正方鉢」
ラベル:椿 蔦紅葉
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2007年12月12日

柊@開花

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 久しぶりに「柊」(ひいらぎ)の花が咲きました。父狸がモミジと一緒に水盤に植えつけて25年、1度も植え替えていないのですが根詰まりもせず、うまく循環してるようです。

 花をよく見ると2本の雄しべが目に付く雄花ばっかりで、残念ながら結実するのは望めそうにもありませんが、雄花だけでも香りだけは楽しめるのが救いです。

 和名の「ひいらぎ」は、葉っぱの棘が疼ぐ【ひいら・ぐ(「ひひらく」の音変化。「ひいらく」とも);ひりひり痛む】が転訛したともいわれていて、古くは「疼木」・「比比羅木」とも表記されています。

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参考文献;『図説 草木名彙辞典』柏書房
       『樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物』山と渓谷社

■柊■
モクセイ科/樹高100cm/左右40cm/花径0.5cm/水盤植え
ラベル:
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白斑大葉馬鈴草@植替

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 葉も落ちてすっかり寒樹になった、「白斑大葉馬鈴草」(しろふおおばうまのすずくさ)です。休眠中を利用して、植え替えることにしました。

 プラ鉢から出して根を確認してみると、発根状態は良好すこぶる元気なことがわかります。古土を丁寧に落として、豆狸ンちの土で植えつけます。

 立ち上がり部は木化しているのですが柔らかくて、太根を上げるとユラリユラリと腰が定まらないので、2mmのアルミ線を使って補強して、ついでに曲もつけて誘引することに。

 曲付けが出来たら正面を決めて、鉢にすえてみて植え付け位置を確認。鉢底穴から通した1mmのアルミ線に、滑り止めと樹肌保護を兼ねたシリコンチューブを通して、固定部分に当てて結束します。

 土を突きこみ表面を押さえたら、蔓用のあんどん作り。アルミ線で支柱を作り、輪っかをかませます。後は蔓を折らないように、気をつけてあんどんに巻きつけて出来上がり。面白い一鉢が出来上がりました。

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■白斑大葉馬鈴草■
ウマノスズクサ科/樹高10cm/左右16cm/最大幹径0.8cm/鉢;お手製の「三つ脚」
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2007年12月11日

公孫樹@黄葉

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 黄葉の代表選手「公孫樹」(いちょう)です。

 和名の「いちょう」は、葉っぱの形が似てるということで付いた漢名の「鴨脚」の宋音【いちゃお】が、転訛して【いちょう】になったとか。

 「公孫樹」は、実が成るには長い年月を要するので、祖父が植えてその実を食べるのは孫の代になるところからこの字になったと言われています。

 「銀杏」は、実が杏に似てるところからといわれています。豆狸としては、「いちょう」の漢字表記は「銀杏」ではなくて、盆栽界で用いられてる「公孫樹」に統一しています。

 盆栽界で「公孫樹」といえば「乳公孫樹」ですが、コレはギンナンから実生した、極普通の「公孫樹」です。父狸が何気に播いて育てていたのを豆狸が引き継いで約20年。

 小鉢で持ち込んでるせいで、葉っぱも驚くほどチッチャクなりました。ズングリしたところは根っこで、そこから伸びているのが幹です。

 樹勢が強いのでさかんにヤゴを伸ばしていたのですが、近頃ではそれもなくなり落ちついた感じになってきました。

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参考文献;『図説 草木名彙辞典』柏書房
       『木の名の由来』東京書籍

■公孫樹■
イチョウ科/樹高19cm/左右8cm/幹径1cm/鉢;町直
ラベル:紅葉 公孫樹 黄葉
posted by 豆狸 at 15:29| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

亀甲馬鈴草@ん?

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 「亀甲馬鈴草」(きっこううまのすずくさ)の地上部が枯れ始めたので、植え替えることにしました。

 あけてビックリ、ゴロンと出てきたのはいつもの見慣れた根っこではなくて、ズングリムックリな根茎。背の高いほうの鉢から一つ、低いほうからは二つの合計3個。

 出てきた根茎をいくら見ても、どうも納得がいきません。「馬鈴草」・「双葉葵」・「寒葵」・「細辛」と、同じウマノスズクサ科の植物を植え替えてきて認識してる根でもないし、あの特徴のあるアリストロキア酸の匂いもしません。

 というわけで、寒葵のことで困ったときの駆け込み寺サイト『寒葵情報交換室』に、お尋ねしたのでした。“種名のAristolohia fimbriataは自信が有りません”の前置きつきですが、解答をいただきました。

 “写真はウマノスズクサ科ですがカンアオイと属が異なりますので根や匂いが違います。日本でウマノスズクサ(アリマウマノスズクサ、オオバウマノスズクサなど)と言われる仲間で南米産のAristolohia fimbriataでは無いかと思いますが確かでは有りません。冬には葉が落ちますが春には芽が出てきます

 なるほど、“科”は一緒でも“属”が違うというお話に納得。

 この機会にウマノスズクサ科を調べてみると、
ウマノスズクサ属【Aristolochia】ウマノスズクサ、アリマウマノスズクサ、コウシュンウマノスズクサ、リュウキュウウマノスズクサ
ウスバサイシン属【Asiasarum】ウスバサイシン、オクエゾサイシン、クロフネサイシン
フタバアオイ属【Asarum】フタバアオイ
カンアオイ属【Heterotropa】カンアオイ、ヒメカンアオイ、ツクバネアオイ
他2属
あるということがわかりました。

 今まで分類は“科”で押さえていたのですが、今後種類が増えてくると“属”まで抑える必要性があることを納得したのでした。『寒葵情報交換室』さん、いつもご教示ありがとうございます。

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フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』“ウマノスズクサ科”の項参照

■亀甲馬鈴草■
ウマノスズクサ科/根茎径2cm×3個/鉢;お手製の「三つ脚」
posted by 豆狸 at 10:39| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 寒葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

南天@紅葉

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 「南天」(なんてん)実生6年生苗の寄せ植えです。豆狸ンちの門柱から手を伸ばせば届くところに、電柱があります。

 そこは鳥たちの格好の休憩場所。あちこちでいろんな実を食べてきては、ここで一服。一服だけならいいのですが、ついでに出す物も出してどこかへ飛んでいきます。

 ですから電柱のまわりのアスファルトは、ボタボタと糞だらけ。それを掃除していると、一緒に出てきたさまざまな種と遭遇します。ベスト3は「南京黄櫨」・「南天」・「アメリカ花水木」。

 見つけた綺麗に果肉のとれた種は、プランターへポイ。覆土もせずに、放っておいても元気な種はチャンと発芽します。

 そういうのが、まとまってくると一緒に鉢上げして、一鉢にしたのがコレです。ですからぜんぜん手がかかっていませんが、気になる一鉢です。

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■南天■
メギ科/樹高24cm/左右23cm/幹径0.2cm・0.3cm・0.5cm/鉢;陶翠
ラベル:南天 紅葉
posted by 豆狸 at 19:33| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

玉紫陽花「矢作玉段花」

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 種苗会社の会誌に掲載されてた解説文、“矢作川流域の山で発見された八重咲きの美花。咲きはじめは緑花で、半月後にはピンクになり、長く咲き続けます”の“長く咲き続けます”に興味を覚えて入手した 玉紫陽花「矢作玉段花」(たまあじさい「やはぎぎょくだんか」)です。

 先日種苗会社から送られてきた挿木苗を、植え替えるべしでポットから出してみると、2本挿されてたようで1本は枯れたものの1本がしっかりと発根して、そのすぐ上には芽あたりが2ヶ所見えます。

 鉢は萩焼のぐい呑みに、穴をあけたものを使うことにしました。樹の固定は、鉢底穴から通したアルミ線でするのですが、滑り止めと樹本体に喰いこまないように、あてゴムとしてシリコンチューブを使います。

 樹が動かないようにしっかりと固定して、土をいれしっかりとつきこんで、コテで表面をおさえて、コケを貼って出来上がり。洒落た1鉢の完成です。

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■玉紫陽花「矢作玉段花」■
アジサイ科/樹高5.5cm/左右8.5cm/幹径0.2cm鉢;萩焼ぐい呑み
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2007年12月09日

サクラ咲く

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 種苗会社のカタログにあった、“環境浄化”という言葉に興味を覚えて、平成15年2月に手に入れた「ヒマラヤザクラ」です。

 「ヒマラヤザクラ」の来歴を紐解いてみますと、ネパールの故ビレンドラ国王が東京大学留学中の昭和42年、伊東市ご訪問のさい『熱海植物友の会』が桜と梅の種子を献上。

 翌年そのお礼としてネパールより「ヒマラヤザクラ」の種子が贈られ、熱海市営農場で栽培方法が確立され、市中に出回るようになりました。

 「ヒマラヤザクラ」の特色として、二酸化炭素・二酸化窒素の吸収力に優れていて、同化能力が「ソメイヨシノ」に比べて約5倍といわれています。

 11月下旬から1月にかけて開花し、「ソメイヨシノ」みたいに花のあとから葉が展張するのではなくて、花と葉が同時に開き始めます。

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〜旧稿『○○○×2のイチ押し★152 ヒマラヤザクラ』より加筆修正〜

■ヒマラヤザクラ■
バラ科/樹高25cm/左右24cm/花径3.5cm/奥行き2cm/鉢;お手製の「撫角正方鉢」
posted by 豆狸 at 15:29| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バラ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

大文字草「紅糸」

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 大文字草「紅糸」(だいもんじそう「べにいと」)の花が咲きました。花弁は紅色ではありませんが濃いピンクで、大の字のはねが大きく飛び跳ねていて、咲いてるのを喜んでるようです。

 葉っぱは赤色で縁取られているのですが、葉裏は緑色。葉裏が緑だと当然軸も緑かと思うと赤軸で、表面の柔毛にも赤いのが目立つといった具合で、今までのパターンが通用しなくなっています。

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■大文字草「紅糸」■
ユキノシタ科/草丈6cm/左右19cm/花茎9cm/花径横3cm×縦2.5cm/奥行き0.5cm/鉢;文五郎
ラベル:大文字草 紅糸
posted by 豆狸 at 06:54| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大文字草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

八房万作@黄葉

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 紅葉ではなくて、黄葉の「八房万作」(やつふさまんさく)です。黄葉の少ない豆狸ンちの黄葉の代表選手です。

 名前にある「八房」は“八ツ房性”のことで、“枝の一部や実生苗などに、矮化の性質が生じた物”のことです。おかげで葉っぱが小さくて、葉刈りをする手間が省けています。

 入手した当初からコケジュンの悪い樹ですが、いまだに是正できていません。原因は、取木をして切り離した痕が、カルスを形成して太くなったせい。

 大きくて汚かった傷痕を削りなおし、15年かけてようやく肉が巻き終わり、色も幹肌と変わらなくなってきました。後は枝を太らして流れを作って、コケジュンの悪さが気にならない樹にしようと思っています。

 枝には来年に咲く花芽が、たくさんぶら下がっています。よく見ると一つのものと、二つのがあるのがわかります。年々増えていく花芽。今から来年の開花が待ち遠しいです。

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参考文献;『図解 郡境介のミニ盆栽コツのコツ』農文協

■八房万作■
マンサク科/樹高13cm/左右18cm/鉢;春山
posted by 豆狸 at 15:56| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | マンサク科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大文字草「桜姫」

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 濃淡のあるピンクに、雌しべの黄色がアクセントになった、小さくてかわいい大文字草「桜姫」(だいもんじそう「さくらひめ」)の花が咲きました。

 葉っぱにも微妙に斑が入っていて、葉裏の緑、軸は赤に緑の混じったような色の泥軸の、全体的にコンパクトにまとまった株です。

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■大文字草「桜姫」■
ユキノシタ科/草丈6cm/左右11cm/花茎8cm/花径横1.4cm×縦1.4cm/奥行き0.5cm/鉢;お手製の「正方鉢」
ラベル:大文字草 桜姫
posted by 豆狸 at 06:28| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大文字草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

琴の糸@紅葉

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 オオモミジ系細糸葉の「琴の糸」(ことのいと)が、青葉に紅葉と黄葉が混ざって、一本で綾錦の見事な状態になっています。

 この状態が長く続いてくれるとありがたいのですが、どうやら後わずかで全落してしまいそうです。

 現在「琴の糸」は3種類あって、関東系は赤から紅色に紅葉して、「大和琴の糸」は黄色に染まるとあります。

 残り一つがどんなのかわかりませんが、書かれてる通りとすれば、豆狸ンちの「琴の糸」はその両方の特性を持っているようです。

 事実葉っぱ一枚とって見ても、5裂した細糸葉それぞれが紅・黄・両方混ざってるようにバラバラで、一枚見てるだけでも興味が尽きません。

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参考文献;『カエデの本』日本槭刊行会

■モミジ「琴の糸」■
カエデ科/樹高34cm/前後18cm/鉢;お手製の「撫角正方鉢」
posted by 豆狸 at 15:14| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | もみじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

豆蔦@あばた葉

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 オマケということで戴いた「豆蔦」(まめづた)です。名札には「凸凹マメヅタ」とあります。葉っぱをよく見ると、なるほど表面がポツポツとへっこんでいます。

 普通葉の豆蔦にも時々見られる特徴で、それが多少多めに出てるって感じです。「凸凹マメヅタ」ということですが、“凸”部分はなくて“凹”だけで“凹凸”には成っていないので、豆狸としては“あばた葉”と呼ぶことにしました。

 ポリポット・水ゴケ植えされていた株を取り出して、取れるだけ水ゴケを取り除いて、土をテンコ盛りにした鉢にかぶせます。

 土と株が密着するように手のひらで抑えて、動かないように0.1mmの銅線で鉢ごと括ってしまいます。見た目もだいじなので、綺麗に放射状になるように神経を使って、株を傷つけないように慎重に作業を行います。

 鉢の辰砂の赤と豆蔦の緑のコントラストが綺麗な、一鉢が出来上がりました。

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■豆蔦(あばた葉)■
シダ類ウラボシ科/株丈1.5cm/鉢上高さ3cm×左右7cm/鉢;美功辰砂丸鉢
ラベル:豆蔦
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2007年12月05日

紅鏡@紅葉

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 オオモミジ系の「紅鏡」(べにかがみ)が、綺麗に紅葉してくれました。

 文献を紐解いて見ますと、“深裂で長い裂片。フカギレオオモミジ。春は来い赤茶色。夏は茶緑色と古色になるが、秋には濃い赤から鮮やかな赤に色づく”とあります。

 豆狸の見るところ、今年延びた若い枝は赤くて、2年目以後になると徐々に青くなっていくので、1年毎の生長がよくわかる樹種です。

 もともとは大きくなる樹性なので、最初の頃の節間は長いですが、豆狸ンちに来てからはこまめに芽つみをしているおかげで、年々節間が短くなってきています。

 小鉢で持ち込んで14年、細幹で流れのある優しい樹になりつつあります。

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参考文献;『カエデの本』日本槭刊行会

■モミジ「紅鏡」■
カエデ科/樹高44cm/前後24cm/鉢;豊千
ラベル:紅葉 モミジ 紅鏡
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細葉豆蔦@合わせて

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 同じ「細葉豆蔦」(ほそばまめづた)が2鉢。どちらも同じ額押白交趾六角鉢。株と鉢底網を固定する、針金の巻き方を見ても同じということで、同じ人が植え付けたことがわかります。

 豆狸は白交趾と型鉢のどちらも好きではないので、植え替えもかねて2鉢を一鉢にまとめることにしました。

 葉っぱが長いので、このままでは作業がしづらいので、輪ゴムで葉っぱをまとめて起きます。

 鉢から抜いて古土をサッと取り除く程度にして、今回は根洗いするほどの本格的な植え替えは次回にすることに。

 2株を寄せて、相性のいいところが見つかったところで、大き目の輪ゴムで仮止めします。

 植えつける鉢に用土を入れ、仮止めした豆蔦を位置や向きを考えて置きます。鉢穴から出したアルミ線で、仮止めした豆蔦の根の部分を縫うように通して、結束して固定します。

 後は土の上にコケを貼ってやれば、出来上がりです。

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■細葉豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈10cm/鉢上高さ10cm×左右17cm/鉢;常滑銭五
ラベル:豆蔦 細葉豆蔦
posted by 豆狸 at 10:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆蔦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

小葉性小楢@紅葉

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 「小葉性小楢」(しょうばせいこなら)の見事な紅葉です。

 紅葉もここまでくると、後は落葉するばかりと思っていたら、案の定一昨日までは、しっかりと全部の枝に葉っぱが付いてたのに、昨日は一枝が全落。今日は雨の影響もあって、ついに坊主になってしまいました。

 “小葉性”ということで期待して買ったのですが、葉っぱの大きさとしては、豆狸ンちにずっといてる「小楢」の方が小さいです。たぶん小鉢での持ち込みが長くて、樹が熟してるせいかもしれません。

 「小楢」は、古くは「許奈良」・「古奈良」・「鉤栗」とも表記されていて、江戸時代後期より、薪・木炭の原木として用いられ、現在ではシイタケのほだ木として利用されています。

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参考文献;『図説 草木名彙辞典』柏書房
       『日本野生植物館』小学館

■小葉性小楢■
ブナ科/樹高15cm/左右26cm/鉢;お手製の「グイチ正方鉢」
ラベル:小葉性 紅葉 小楢
posted by 豆狸 at 15:17| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高砂細辛 亀甲葉

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 『寒葵情報交換室』さんより戴いたメールを、ブログに掲載することの了解を戴いたメールに、“写真は普通葉ですが家に亀甲葉が有ります。送料を負担して貰えれば差し上げますが”とのメールをいただきました。

 ご好意に甘えて譲っていただいたのが、今回の「高砂細辛 亀甲葉」(たかさごさいしん きっこうば)です。

 普通葉よりも一回り小さくて、丸っこい葉は可愛らしい限りです。コレもジャストサイズの鉢、今宋胡録に植え替えることにしました。

 今回も「高砂細辛」に続いての、スピード植え替え。

 それにしても、豆狸は植え替えが大好き。それなりの経験則を身に付けたおかげで、年がら年中植え替えしています。コレってやっぱり、チョッとおかしい?

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■高砂細辛 亀甲葉■
ウマノスズクサ科/草丈4cm/左右14.5cm/鉢;今宋胡録
posted by 豆狸 at 10:07| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 寒葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

真弓@紅葉

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 草物盆栽の棚を見ていたら、ひときわ紅葉の見事さで目を引く一鉢があります。手にとって見たら、なんと探していた「真弓」(まゆみ)。

 去年の12月17日に採り播きして、今年の4月5日に発芽は確認した物の、しばらくすると何処に紛れ込んだのか、ぜんぜん見つけられず行方知れずになっていたのでした。

 それが秋になって、自ら所在を明らかにしてくれたおかげで、見つけられてホッと一安心。採り播きから1年、無事冬を迎えられたのは2株だけ。

 幹は2mmもない細さのマッチ棒程度ですが、軸の青と葉っぱの紅葉で、小さくてもチャンと「真弓」しています。

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■真弓■
ニシキギ科/樹高11cm/左右8cm/鉢;3号型丸鉢
ラベル:実生 紅葉 真弓
posted by 豆狸 at 15:59| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニシキギ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高砂細辛

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 いつも寒葵でお世話になってるサイト『寒葵情報交換室』さんより、“(前略)ゲオフィラム(オドリコサイシン)として掲載されている物は台湾産のタカサゴサイシンと思われます。ゲオフィラムの葉はもっと大きいですし花もタカサゴより少し長いです”とのメールをいただきました。

 寒葵が好きって言うだけの豆狸のブログにまで、目を配っていただいて感謝感激。さっそく『寒葵情報交換室』さんからご指摘いただいた通り、名札を「高砂細辛」(たかさごさいしん)に変更することにしました。

 ついでにプラ鉢嫌いの豆狸としては、コレを機会に植え替えることにしました。

 プラ鉢から出すと、ガサッと根鉢が崩れて簡単に取り出した株を一振り。根にこびりついた土がパラパラと落ちた程度でサッと植え付け。

 植え替えられた「高砂細辛」も、気がつかないほどのスピード?“植え替えは、早さが命”が座右の銘の豆狸としても、納得の植え替えができました。

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■高砂細辛■
ウマノスズクサ科/草丈4.5cm/左右18cm/鉢;今宋胡録
posted by 豆狸 at 10:16| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 寒葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月02日

大文字草「赤だるま」

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 持ち込みが長すぎたのか、花が開いても“大文字”にならずに扁平な感じが続いたのでやきもきしていたのですが、やっとこさ綺麗に開いた大文字草「赤だるま」です。

 扁平なときの方が、名前の「赤だるま」ぽいとは思うのですが、蕾のときのズングリと開いたときのズングリムックリした感じのほうで「赤だるま」になったようです。

 花は臙脂色の花弁に雌しべの黄色が鮮烈で、葉裏・軸ともに赤くてコンパクトにまとまった一株です。

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■大文字草「赤だるま」■
ユキノシタ科/草丈4cm/左右9cm/花径横2cm×縦2cm/奥行き0.5cm/鉢;お手製の「珠鉢」
posted by 豆狸 at 15:37| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大文字草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

流泉@紅葉

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 今年の紅葉はどうなるかと心配していたのですが、ここに来てようやくそれらしくなり始めて、ホッと一安心。そういうわけで今回は紅葉の綺麗どころ、もみじ「流泉」(りゅうせん)です。

 種苗会社のカタログで、“イロハモミジ系。今まで見たこともない、枝がダイレクトに枝垂れる逸品。懸崖仕立や壁面の緑化に”の解説文を発見。モミジ好きの豆狸としては、“枝がダイレクトに枝垂れる”という言葉に引かれて、思わず衝動買いした樹です。

 “枝がダイレクトに枝垂れる”様子をみるために、あえて整枝はせずに「流泉」の成りたいように任せています。

 ただ極端に枝垂れるので高いところに置くので、風の影響でバランスを崩さないように、「流泉」専用にデザインしたお尻の重たい「面取り六角鉢」に植えてあります。

 持ち込んで2年。まだまだ接ぎ口も癒えず枝は青いですが、ようやく肉も巻き始め一部に白っぽい縦じわが出始めました。

 出歩かなくなった豆狸としては、豆狸ンちの紅葉を見てよく観にいった東福寺や山科の毘沙門堂の紅葉に、思いをはせるのでした。

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■もみじ「流泉」■
カエデ科/樹高45cm/前後38cm/鉢;お手製の「面取り六角鉢」
ラベル:もみじ 紅葉 流泉
posted by 豆狸 at 07:29| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | もみじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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