2007年10月30日

飛び込み苗

szk071023 012.01.jpg szk071027 005.01.jpg

 吊り鉢の下にある棚場の鉢には、吊り鉢の“こぼれ種”が飛び込んで、知らず知らずのうちに色んなのが芽を出しています。

 そんな“飛び込み苗”ばかりを集めて、一鉢にまとめてみました。集まったのは、「大文字草」・「屋久島こなすび」・「菫」の3種類。

 この時点では、名前がわからず「大文字草」としましたが、今回花が咲いたことによって、「小雀」(こすずめ)とわかりました。

 この「小雀」、残念ながら親株のほうは枯れてしまったので、たった一株残った忘れ形見ということになります。

 「小雀」はカタログによると、“濃赤色の多弁咲き、小輪。カスミソウのように花が群がって着き、華やかさを演出。性質強健で栽培容易”とあります。

 “飛び込み苗”として残っていた「小雀」には、何か特別な物を感じずにはいられません。大事に持ち込んで、来季はもっとたくさんの花が咲くように世話をしなくては。

szk071027 008.01.jpg szk071027 009.01.jpg

■大文字草「小雀」■
ユキノシタ科/草丈3.5cm/左右7cm/花茎8cm/花径2.6cm/奥行き0.5cm/鉢;文五郎


ラベル:大文字草
posted by 豆狸 at 08:09| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大文字草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

達磨ほととぎす

szk071028 020.01.jpg szk071027 007.01.jpg szk071027 004.01.jpg

 「達磨ほととぎす」(だるまほととぎす)が咲き出しました。「台湾ほととぎす」の変異種で、葉っぱも花弁も丸まっちい、ズングリムックリの可愛らしいホトトギスです。

 カタログには赤花とあったのですが、咲いてみればいつもの杜鵑草でビックリ。翌年もう一度買ってみたのですが、同じ結果。どうやら苞の色を見てそう判断されたようです。

 花弁は薄い紫地。芯に近い黄班まで紫色の細かい班点があって、中心部に紅班があります。雄しべの黄色。雌しべの紅班と、色数の多さに驚きます。

 ホトトギスの葉っぱや花はナメクジの好物で、注意していたのにも関わらず、今年も穴をあけられてしまいました。一つの蕾にいたっては、中が覗けるほど。

 それでも、古いほうの株は被害が少なかったのですが、新しい方は葉焼けなのか病気なのかわからない、チョッと変な感じの葉っぱになってしまいました。

 たくさん着いた蕾も、咲くまでに半分以上が枯れてしまったりと、惨憺たる有様になってしまいました。

 来年は、こんな豆狸んちの環境にも慣れて、綺麗な株になってくれますように。

szk071028 009.01.jpg szk071028 011.01.jpg szk071028 014.01.jpg

■達磨ほととぎす■
ユリ科/草丈11cm/左右9cm/花径2.8cm/奥行き1.5cm/鉢;今宋胡録
ラベル:杜鵑草
posted by 豆狸 at 07:15| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 杜鵑草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。