2007年10月06日

これまた、季節はずれ

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 毎朝日課の棚場まわり。吊ってある「麦蘭」(むぎらん)を見て、目が留まりました。見慣れない針のようなものが2本、ニョッキリと突き出ているではありませんか。

 よぉ〜く見たら先っちょに蕾? とすれば、これは花茎です。他には?≠ニ思ってくまなく探した物の見当たらず、他の鉢の「麦蘭」を見ても兆候すらありません。

 文献を紐解いて見ますと「麦蘭」は、“小さな卵形のバルブの頂部に1葉をつけ、5〜6月に長さ約1cmの花茎の先に、半開する白緑から淡黄色の小花が1〜2輪咲きます”とあります。

 解説文に“半開”とあるようにルーペでいくら見ても、開いてるような? 開いてないような微妙な状態。文献に掲載されてる写真とも、何となく違う感じ。

 それでも時間をかけて観察してみて、その結論しかないということで、ようやく蕾ということに。

 花期が5〜6月ということは、これまた、季節はずれ。翌日、もう少し開いたように見えた物の、次の日はもう咲き終わった感で一杯。

 う〜ん、わかりにくいし見にくいし、写真撮りづらい。来年もう一度ほんとの花期で、キッチリと花を観察してみたいなぁ。

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参考文献;『野生ランを楽しむ』朝日新聞社
       『野生ラン』家の光協会

■麦蘭■
ラン科/株丈2.5cm/左右8cm/花茎2.5cm/花径0.2cm/奥行き0.3cm/鉢;お手製の「浅鉢」網筒植え


ラベル:深山麦蘭 麦蘭
posted by 豆狸 at 06:53| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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