2007年10月31日

天の川

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 あ〜あ、気をつけてたのに、葉っぱが葉焼けにやられてしまいました。もし葉焼けがなかったら、濃い緑の班点の入った綺麗な葉っぱです。

 日に当てると葉焼けをおこし、当てるのが少ないと蕾がつかない。この辺の加減がまだまだつかみきれてない豆狸です。

 ほととぎす「天の川」(ほととぎす「あまのかわ」)です。花は多花性で、大きいのが嬉しいです。

 花色は淡い黄色地に紫色の細かい班点がしべや、花弁奥のくっきりとした黄色い斑紋にも、まんべんなく散っています。

 豆狸んちにあるこれ以外のほととぎすが立性なのに対して、これは這性です。この株だけの特徴なのか、この種全部の共通した特性なのか、いまだ未確認です。

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■ほととぎす「天の川」■
ユリ科/草丈12cm/左右34cm/花径4cm/奥行き2.5cm/鉢;3号型鉢


ラベル:杜鵑草
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2007年10月30日

飛び込み苗

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 吊り鉢の下にある棚場の鉢には、吊り鉢の“こぼれ種”が飛び込んで、知らず知らずのうちに色んなのが芽を出しています。

 そんな“飛び込み苗”ばかりを集めて、一鉢にまとめてみました。集まったのは、「大文字草」・「屋久島こなすび」・「菫」の3種類。

 この時点では、名前がわからず「大文字草」としましたが、今回花が咲いたことによって、「小雀」(こすずめ)とわかりました。

 この「小雀」、残念ながら親株のほうは枯れてしまったので、たった一株残った忘れ形見ということになります。

 「小雀」はカタログによると、“濃赤色の多弁咲き、小輪。カスミソウのように花が群がって着き、華やかさを演出。性質強健で栽培容易”とあります。

 “飛び込み苗”として残っていた「小雀」には、何か特別な物を感じずにはいられません。大事に持ち込んで、来季はもっとたくさんの花が咲くように世話をしなくては。

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■大文字草「小雀」■
ユキノシタ科/草丈3.5cm/左右7cm/花茎8cm/花径2.6cm/奥行き0.5cm/鉢;文五郎
ラベル:大文字草
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達磨ほととぎす

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 「達磨ほととぎす」(だるまほととぎす)が咲き出しました。「台湾ほととぎす」の変異種で、葉っぱも花弁も丸まっちい、ズングリムックリの可愛らしいホトトギスです。

 カタログには赤花とあったのですが、咲いてみればいつもの杜鵑草でビックリ。翌年もう一度買ってみたのですが、同じ結果。どうやら苞の色を見てそう判断されたようです。

 花弁は薄い紫地。芯に近い黄班まで紫色の細かい班点があって、中心部に紅班があります。雄しべの黄色。雌しべの紅班と、色数の多さに驚きます。

 ホトトギスの葉っぱや花はナメクジの好物で、注意していたのにも関わらず、今年も穴をあけられてしまいました。一つの蕾にいたっては、中が覗けるほど。

 それでも、古いほうの株は被害が少なかったのですが、新しい方は葉焼けなのか病気なのかわからない、チョッと変な感じの葉っぱになってしまいました。

 たくさん着いた蕾も、咲くまでに半分以上が枯れてしまったりと、惨憺たる有様になってしまいました。

 来年は、こんな豆狸んちの環境にも慣れて、綺麗な株になってくれますように。

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■達磨ほととぎす■
ユリ科/草丈11cm/左右9cm/花径2.8cm/奥行き1.5cm/鉢;今宋胡録
ラベル:杜鵑草
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2007年10月29日

雪の下

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 盆栽を始めたばかりの頃、草物盆栽の本に掲載されていた、豆鉢で持ち込まれていた「雪の下」の写真に感動して、「雪の下」(基本種)を平成6年11月23日から持ち込んでいます。

 あんまり小さくしすぎると花が咲かなくなるので、咲くか咲かないかの限界点を見つけるのに一苦労。でも小さくしすぎて花が咲かなくなっても、その小さな葉を見るだけでも、充分価値があると思います。

 春先あたりから、さかんに匍匐茎を四方に伸ばして、次から次へと版図を広げていきます。可愛いからと放って置いたら、棚にある鉢全部が匍匐茎でつながって、パニックになったこともあります。

 「雪の下」は昔から民間薬として、あかぎれ・霜焼けには、葉っぱをアブって貼ったり、かぶれ・ただれ・火傷には、葉の絞り汁を塗ったりして用います。

 「雪の下」・「つわぶき」・「どくだみ」・「げんのしょうこ」・「アロエ」って、やっぱりあれば便利ですよねぇ。

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〜旧稿『○○○×2のイチ押し★94 雪の下』より加筆修正〜


■雪の下(基本種)■
ユキノシタ科/草丈9cm/左右14cm/花茎12cm/花径2cm/奥行き0.5cm/鉢;3号型丸鉢
ラベル:雪の下
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2007年10月28日

一度に見る

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 豆狸んちでは「蔓荊」(はまごう)大中小3鉢を、かためて置いてあります。今年は花期がずれたせいで、蕾・花・花後・結実が、一度に見ることが出来ます。

 こういうことって、ないですよねぇ。

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■蔓荊■
クマツヅラ科/樹高32cm
ラベル:蔓荊
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2007年10月27日

唐子咲き

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 今季豆狸んちの“茶・山茶花・椿”のトップを切って、山茶花「丁子車」(さざんか「ちょうじぐるま」)が咲きました。

 種苗メーカーから買ったときは、「丁字車」と明記されていたのですが、今回ブログに書くにあたって調べなおしてみたら、「丁子車」に表記が統一されているので豆狸も「丁子車」にすることにしました。

 「丁子車」に関して、文献を紐解いて見ますと、“花は淡紅色のぼかし、一重唐子咲きの小輪。1789(天明9・寛政元)年発刊の『諸色花形帳』で「金ノ才」(きんのざい)との名称で掲載されているのが初出で、樹種としては古典品種。関西(宝塚・池田)から全国に広がりました。現在は「金の采」(きんのざい)という別品種との混同を避けるため、「丁子車」に改められました。

 今回咲いた豆狸んちの「丁子車」を良く見てみると、左側にピンと一つだけ雄しべが“丁子咲き”してるのがあります。このあたりが、「丁子車」と呼ばれる理由の一つかもしれません。

 小さくても手の込んだ“唐子咲き”の花、その淡い色とも相まって見事としかいいようがありません。

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参考文献;『日本ツバキ・サザンカ名鑑』誠文堂新光社

■山茶花「丁子車」■
ツバキ科/樹高33.5cm/左右24cm/花径5cm/奥行き2cm/鉢;お手製「撫角正方鉢」
ラベル:山茶花 丁子車
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2007年10月26日

鬼面童子

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 剣の良く出た、元気な軒忍「鬼面童子」(のきしのぶ「きめんどうじ」)です。二鉢とも静岡県産ですので、一鉢にまとめることにしました。

 豆狸のシダ関係の必読書『シダを楽しむ』のノキシノブの項に、“湿らせた水ゴケで根を玉上に軽く包み、ラフィアか極細のシュロ縄で縛ります。(中略)加湿は嫌いますが空中湿度を好むので、年間を通じて明るいフレーム内で管理します”とあります。

 それを参考に、まず鉢から抜いて根の状態を確認。今回根洗いはしないことにして、2株を見栄えのいいように組み合わせます。

 あわせ面をすり合わせして、2株の間に炭をはさんで、1株に見えるように形を整えます。次に周りを水ゴケでくるみ、輪ゴムで仮止めしておきます。

 今回は鉢底石には、炭の砕いたのを代用して専用用土で植えつけます。コケがないので、あとで殖えた鉢を見つけて、おすそ分けしてもらおうと思います。

 うまく持ち込んで、この鉢一杯になりますように。

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参考文献;『シダを楽しむ』栃の葉書房

■軒忍「鬼面童子」■
シダ類ウラボシ科/株丈11.5cm/左右12cm/鉢;お手製「三つ脚・中深鉢」
ラベル:軒忍 鬼面童子
posted by 豆狸 at 17:02| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | シダ類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チョッと濃い目

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 以前「にいたかほととぎす」のブログで、“杜鵑草(ほととぎす)の二番手”と書きましたが、“三番手”の間違いで、そういうわけで今回は四番手になります。

 杜鵑草「羽衣」(ほととぎす「はごろも」)が、咲き出しました。白地細めの花弁としべに、大きさのそろわない紫色の班点がビッシリ。花弁の奥には、黄色い班点がくっきり。チョッと濃い目メイクの花です。

 葉っぱに、葉焼け・虫食いのダメージがありますが、本来は葉っぱに綺麗な斑が入ります。ダメージのない葉っぱに見られるのがそれで、かなりオシャレな杜鵑草です。

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■杜鵑草「羽衣」■
ユリ科/草丈26cm/左右19cm/花径3.5cm/奥行き2.5cm/鉢;お手製の「珠鉢」
ラベル:杜鵑草
posted by 豆狸 at 06:56| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 杜鵑草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

山芋日記27

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 秋も深まり、葉っぱの黄葉も最終段階になり、後は落葉を待つばかり。

 葉っぱも全部落ちて蔓も枯れたら、いよいよ掘り起こして収穫です。
ラベル:山芋
posted by 豆狸 at 14:27| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 山芋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

“ひっつき虫”の…

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 「姫金水引」(ひめきんみずひき)に、実がつきました。一見してわかる、典型的な“付着動物散布”タイプです。

 こう書くとややこしいですが、簡単にいえば“ひっつき虫”のチッチャイ版。小さいのに、先の部分にはグルッと三段構えに角度を変えた鈎爪をつけています。

 豆狸んちでは動物は通りませんので、この鈎爪で引っ付くことはなくて、自然落花した弾みで散布して、棚場のあちこちから顔を出しています。

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■姫金水引■
バラ科/草丈22cm/左右11cm/実径0.2cm/奥行き0.2cm/古仙
ラベル:姫金水引 金水引
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2007年10月24日

繻子蘭植え替え

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 花の色もあせて、下葉も赤っぽくクチャっとおかしくなってきたので、根の確認もかねて植え替えることにしました。

 根を出してみると、株は一つではなくて小さな株四つの“つまみ植え”。細根もほとんどなくて、太根も何となく頼りなさそう。

 元気を回復してもらおうと、株に負担をかけないように、すばやく植え替えます。

 段ボールチップを鉢底にひいて、まとまりがいいように株を束ね、繻子蘭用に合わせた用土を入れて株が動かないようにすきこんで、水をかけて表面をコテで軽く押さえて作業完了。

 後は2週間ほど養生させて、来年また花を咲かせてくれるように、体力をつけていきたいと思います。

 それにしてもこの葉っぱ、名前に“繻子(サテン)”てついてるだけあって、ホンとに綺麗やなぁ。

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■繻子蘭■
ラン科/草丈5.5cm/左右8cm/鉢;信楽山野草鉢
ラベル:繻子蘭
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2007年10月23日

実生苗

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 順調な4芽、遅れて発芽してきた2芽、根が黒くなって枯れてしまった1芽と悲喜こもごもの「峨眉山犬枇杷」(がびさんいぬびわ)の実生苗です。

 根がまだ伸びきらず、自分の身体を支えきれないフラフラ・グラグラの状況です。根が黒くなって枯れたということは、加湿ということでしょうか?

 日に当てすぎず、日陰になりすぎず、水をやりすぎず、水不足にならないようにと、まだまだ予断を許さない状況です。

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■峨眉山犬枇杷■
クワ科/採播9粒/発芽6芽/草丈1.5cm/左右2cm/鉢;丹山2.5号丸鉢
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テントウ虫

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 用事があって、豆狸んちを出ようと門扉の前に行くと、門扉の上に赤い点がポツンとあるではないですか。

 よく見ると「ナナホシテントウ」(漢字で書くと「七星天道」?)。ちょうど日向ぼっこの最中らしくて、いい気持ちで寝てるようです。

 起こさないように静かに門扉を開けて締めるのですが、締めるときに結構大きな音と衝撃。それでも「ナナホシテントウ」は、微動だにせず爆睡中。

 用事を済ませ、帰ってきてもまだ寝ています。よく見ると行くときとは位置が微妙に違っています。どうやら寝返りを打ったようです。

 このセンターマークが完璧なハート型で、右側に鳥にでも突かれた痕のあるテントウムシ、豆狸んちで冬を越してくれたら嬉しいなぁ。

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ラベル:テントウ虫
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2007年10月22日

にいたかほととぎす

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 杜鵑草(ほととぎす)の二番手として「にいたかほととぎす」が、咲き出しました。前回ブログにアップした「江戸の花」に比べて、葉っぱの幅も狭く株もこじんまりとしています。

 花色は「江戸の花」の紫色に比べて、青紫色の樗色(おうちいろ)。花弁の紫色の班点は小さくて控え目、その分奥にある黄班はぼかしなしのくっきりです。

 今年はナメクジの食害も少なく、葉焼けもなくてホッと一安心。

 これから豆狸んちでは、ホトトギス〜ダイモンジソウ〜山茶花〜椿と、秋から冬にかけて花のバトンがリレーされていきます。

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■にいたかほととぎす■
ユリ科/草丈32cm/左右23cm/花径2.5cm/奥行き2.5cm/鉢;お手製の「椀鉢」
ラベル:杜鵑草
posted by 豆狸 at 09:49| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 杜鵑草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

姫犬蓼

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 もともと母狸が「犬蓼」(いぬたで)が好きで、どこからかひいてきたのをプランターに植えているのを見て、小さいほうが、手にとって見れるよ≠ニいうことで入手した、「姫犬蓼」(ひめいぬたで)です。

 豆狸んちに来た当初は、小鉢に植えられていたのですが、気がつけばあちらこちらの鉢に飛び込んで、可愛い花を見せてくれます。

 この旺盛な繁殖力を利用して、「姫犬蓼」をコケ代わりにチョッと大きめの鉢の“裾隠し”に使っています。

 植えつけた当初はいいのですが、困るのが植え替えのとき。「姫犬蓼」は一年草なので、植え替えるときは、地上部が枯れています。

 このまま普通に植え替えてしまうと、土とともに種が流出して二度と生えてくることはありません。

 そこで植え替えるときは、まず枯れた地上部を丁寧に切り取って、穂に残っている種を確保。次に表面の土を1cmほど取り除いて、落ちた種を確保します。

 後は植え替えが済んだ後に、切り取った地上部を表面に散らし、取置きしておいた土を敷いて出来上がり。

 こうしておくと、どちらかに残っていた種が発芽して、秋になったら鉢一杯になってくれます。

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〜旧稿『○○○×2のイチ押し★151 姫犬蓼』より加筆修正〜


■姫犬蓼■
タデ科/株丈5cm/「口紅紫蘭」・「アッツ桜」・「柿蘭」・「葉牡丹」他ただ今版図拡大中。
ラベル:姫犬蓼 犬蓼
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2007年10月20日

どこ行ったん?

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 「ツマグロヒョウモン」(端黒豹紋)の幼虫、最後の一匹。一匹なら菫を食べつくすことはないだろうと、放っておいたのでした。

 日々大きくなり、大きさも2cmを越えるように。そろそろ、サナギになるかなぁ?≠ニ、楽しみに見回っていたある日、いつもいる鉢を見ても見当たりません。

 ついに、サナギになったかなぁ?≠ニ、あたりを探し回ってもまったく見当たりません。やっと見つけたのが、葉裏に留まってた干からびた1cmにも満たない姿。

 コレって、抜け殻? いつものとは別物? 別物としたら、いつものは? 天敵に、食べられた? 謎は深まるばかり。いったい、どこ行ったん?

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ラベル:端黒豹紋
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2007年10月19日

ワッサァ〜

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 ネットオークションで手に入れた、西表島産の「琉球豆蔦」(りゅうきゅうまめづた)です。1年以上持ち込まれていたそうで、根がしっかりとまわってとても元気な株です。

 入手した2鉢を見た瞬間、1鉢にまとめた方が量感があって面白いと直感したので、合わせて植えつけることにしました。

 鉢から抜いた2株を、合わせた時の見栄えを考えて、組み合わせ方を調整していきます。決まったところで、離れないように根の部分を輪ゴムでします。

 葉っぱの部分も、このままだとワッサァ〜としてて植え付け作業がしにくいので、コレも大き目の輪ゴムで仮止めしておきます。

 まとめた株を、輪ゴムごと植え込んでしまいます。輪ゴムは、切ったり、はずしたりしておかなくても、3ヶ月ほどで自然に劣化して切れます。

 輪ゴムが切れる頃には、株はしっかりと定着してるので、安心です。切れた輪ゴムは自然素材ですので、株にはなんら影響はありません。

 「琉球豆蔦」を見ていて、ある程度変化葉の特徴がわかってきました。コレが自生地の島によって異なるのか? 自生地には関係なく現れるのか? 今後の課題です。

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■琉球豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈9cm/左右23cm/鉢;遊児
ラベル:豆蔦
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2007年10月18日

え!うそっ? 

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 前回、“う〜ん、わかりにくいし見にくいし、写真撮りづらい。来年もう一度ほんとの花期で、キッチリと花を観察してみたいなぁ。”ということで締めくくった、10月5日の「麦蘭」に関するブログ。

 それが棚場をまわっていて、ふと目にとまった赤い色。そんな色が目に飛び込んでくるとは思ってもいなかったので、ビックリ。

 よく見てみると、名札はなんと「麦蘭」。え!うそっ?=@…、そうなんです、あの季節はずれの「麦蘭」と思っていたのが、「深山麦蘭」(みやまむぎらん)ということが、今回ハッキリと判明したのです。

 咲いたと思っていたのは、花穂がほぐれていただけで、豆狸の大きな勘違い。花が終わったと思って、切らなくてホンとに良かった。

 じつはこの株、「麦蘭」ということで入手したのですが、どうやら「深山麦蘭」の株が混ざっていたらしく、それ以外にも葉っぱの大きめなのがあることからも、もう一種類ぐらい違うのが入っていそうです。

 それにしても、「深山麦蘭」の花期は6月〜8月。1株だけとはいえ、10月に咲くっていうことは気候がおかしいから? それともこの株がおかしいの?

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■深山麦蘭■
ラン科/株丈2.5cm/左右8cm/花茎2.5cm/花径0.3cm/奥行き0.3cm/鉢;お手製の「浅鉢」網筒植え
ラベル:深山麦蘭
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2007年10月17日

軽石付けを、鉢植えに

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 軽石付けされた、台湾産の「姫豆蔦」(ひめまめづた)です。このままにしておいても何も問題ないのですが、今回思い切って鉢植えにすることにしました。

 せっかく軽石に着いてる「姫豆蔦」を、わざわざ剥がすのももったいないし、軽石付けのまま植えつけるほうが面白いので、このまま鉢に植えつけることに。

 鉢は、植え付けようと思ったときに、すぐにピンときた白磁の鉢。あわせて見ると、なんとコレが誂えたみたいにピッタリ。

 鉢に軽石を乗せただけでは扱いづらいので、軽石の四隅にステンレスの木ネジをねじ込んで、鉢穴から通したアルミ線で結束して固定します。

 隙間に土を入れコケを貼って、軽石にもチョッとコケを這わせて完成です。これまた面白い一鉢が出来上がりました。

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■姫豆蔦■
シダ類ウラボシ科/軽石長て方向12cm/軽石短方向7cm/株丈2.5cm/左右12cm/鉢;白磁長方鉢落款無し
ラベル:豆蔦
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2007年10月16日

緊急処置

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 ○△□、○△□、えらいこっちゃぁっ★≠ニパニくって、玄関に駆け込んできた母狸。

 わけを聞いてみると、水やりをしていてホースをクイッと引っ張ったら、ホースが跳ねて偶然置いてあった錦蘭「翁丸」(にしきらん「おきなまる」)を直撃。

 鉢はこけずにすんだものの、なんと茎がポキッ★ どうしょう? どうしょう?≠ニ、運び込まれた患者さん(錦蘭「翁丸」)を見て、玄関先が急遽『ER緊急救命室』に。

 偶然、山野草店のご主人さんから根全部切っても水ゴケで巻いといたら、根が無かっても上だけで生きてるから≠ニ聞いていたので、緊急処置開始です。

 切れたところを水ゴケでくるみ、2号駄温鉢の鉢底に段ボールチップを敷いて、水ゴケ植えして発根するのを願って、切れたもとの方は癒合剤を塗布して、再発芽を期待するのでした。

 事故発生から処置まで10分。かなり早く出来たのではないのでしょうか? うまくいってくれますように。

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■錦蘭「翁丸」■
ラン科/草丈9cm/左右7cm/鉢;信楽山野草鉢
ラベル:深山鶉 錦蘭
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2007年10月15日

秋咲大輪白花捩花

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 以前ブログにも書いた、土ぎわからバッタリと横倒しになった「秋咲大輪白花捩花」(あきざきたいりんしろばなねじばな)が咲き始めました。

 ちなみに「秋咲大輪白花捩花」は、アメリカで品種改良された園芸種で、開花期間が長くてかすかに芳香があります。

 植え替えて玄関先で養生していたせいか、鉢回しをしていたにも関わらず、光の刺激の強いほうへ曲がっていく向光性のために、茎が“くの字”に。

 当初細長い松ボックリ然としていた花穂は、そんなことにはお構いなく伸びて、組紐状態に。その組紐が徐々に下から上に向かってゆるんでいきます。

 そのゆるんだ組紐の間から、真っ白な花が顔を覗かせ始めました。組紐の最先端にも白い花が確認できたので、コレは全部咲くと確信。

 15cmもある花穂に、39もの真っ白な花が螺旋状についてる様子は、見事の一言に尽きます。あんな大きなトラブルがあったのに、無事開花。ホンとに良かった。

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■秋咲大輪白花捩花■
ラン科/草丈51cm/左右19cm/花茎30cm/花穂15cm/花径縦方向1cm/花径横方向0.5cm/奥行き1.5cm/花数39/鉢;信楽山野草鉢
ラベル:捩花
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2007年10月14日

江戸の花

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 花弁の江戸紫も鮮やかに、ほととぎす「江戸の花」(えどのはな)が、咲き出しました。豆狸んちのホトトギスの中でも、一番色が鮮明のくっきり美人。

 まさに江戸小紋の着物を粋に着こなし、小股の切れ上がった小唄のおっしょさんって感じ。よぉっ、「江戸の花」★≠チて、大向こうから声がかかってきそう。

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■ほととぎす「江戸の花」■
ユリ科/草丈45cm/左右18cm/花径3cm/奥行き3cm/鉢;お手製の「椀鉢」
ラベル:杜鵑草
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2007年10月13日

植毛完了

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 最近ネットオークションで「豆蔦」を落札すると、良く2鉢セットになってるのがあります。人気ないんかなぁ?≠ニ気にしつつ、珍しい「豆蔦」が手に入ることを喜んでる豆狸です。

 今回のは「大鬼豆蔦」とセットになっていた「獅子葉豆蔦」(ししばまめづた)です。株はよく発達していいのですが、真ん中あたりのコケがアポトーシスし始めてるのが、気になります。

 原因としては、“肥料あたり”・“持ち込みが長い”ということが考えられますので、今回植え替えることにしました。

 株を持ち上げてみると、中に入れてあった鹿沼土の綺麗さから、コレも出品用に鉢を替えて、仮植されてることがわかります。

 仮植された鉢を豆狸好みの鉢に替えて、“浅鉢に豆蔦テンコ盛り”大好き豆狸のイメージどおりになるように、植えつけました。

 真ん中のアポトーシスしてる部分は、ほぐれたりしてバラバラになってるコケを差し込んで、隙間を埋めていきます。

 まさに“植毛”。最近テレビCMでよく流れてる、片手でサッとはいきませんが、コツコツと気長に差し込んでいって、こんなに綺麗になりました。

 植毛完了です。

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■獅子葉豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈7cm/左右14cm/鉢;常滑「竜岳」
ラベル:豆蔦
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2007年10月12日

大鬼豆蔦

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 「大鬼豆蔦」(おおおにまめづた)です。豆狸んちにある「大豆蔦」・「鬼豆蔦」のどちらと見比べても明らかに違います。

 葉っぱも大きく、変化葉にとんでいることからも、区別されるべき株ということがわかります。でもコレがこの株だけの特徴なのか、種として安定して出ているのかは、豆狸としては未確認です。

 今入ってる駄温鉢で長い間持ち込まれていたらしく、根茎がウォータースペースを這い登り、鉢の縁から顔を覗かせています。

 表面も根茎にビッシリと覆われていて、このままだと株がアポトーシスしそうなので、緊急避難的に植え替えることにしました。

 株を鉢から抜いて見ると、根鉢になった根のわずかな隙間から、かろうじて水ゴケ植えされてたことがわかるほど、根が覆い尽くしています。

 抱き込んでる水ゴケを取り出すには、根を切らなければならないので今回は中止。鉢の縁からはみ出した根茎が、おかしな感じになってるのも、このまま切らずに植えつけることにして、極力株に負担をかけないことにしました。

 鉢と株をアルミ線で結束して固定して眺めてみると、切り立つ絶壁に囲まれた孤島状態。なんとも特異な姿になりました。

 隙間に土を入れ、土こぼれ・乾燥を防ぐためにコケを貼っていきます。絶壁を貼るにしては小さい塊のコケしかないので、U釘で留めることも出来ないので、剥がれたら剥がれたことにして、とりあえず貼っておくことに。

 鉢を代えて、これまた面白い一鉢が出来上がりました。

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■大鬼豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈11cm/左右23cm/鉢;遊児
ラベル:豆蔦
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2007年10月11日

ふれなば落ちん

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 「吊花」(つりばな)の実が紅く熟して、四つに裂けました。裂けた殻が花のように見えて、まさに「つりばな」です。

 しばらくすると、タネが中からブランとぶら下がります。一見“ふれなば落ちん”といった風情ですが、あにはからんやコレがどうしてなかなか落ちません。

 残りの一つも割れて、八つ全部が垂れ下がる日を夢見て、日々世話をしていきたいと思います。

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■吊花■
ニシキギ科/樹高17cm/左右22cm/実径1.6cm/裂けて2cm/鉢;峰生
ラベル:吊花
posted by 豆狸 at 15:15| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニシキギ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

咲きました

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 やりました★ ホンとに、切らなくて良かった★★ 待ちに待った「繻子蘭」(しゅすらん)が咲きました★★★

 花は明るい薄紅に頬を染めて、おちょぼ口。書籍に掲載されてる写真に比べれば、あまり口が開いてないようですが、豆狸としてはここまで開いてくれれば大満足。

 普通花期は8月〜10月。その最初から最後までのほぼ2ヶ月かかって、ゆっくりと咲いたので、咲くことにエネルギーを使い切ってしまって、開ききるところまでは行かなかったようです。

 コレって、相当株に負担をかけたんでは?≠ニ、今後の繻子蘭の生長を心配する豆狸でした。花が終わったら“お礼肥”をあげて、養生に専念してもらわなくては。

 でも、ホンとに良かった。

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参考文献;『野生ラン』家の光協会

■繻子蘭■
ラン科/草丈6cm/左右7cm/花茎4.5cm/花径0.5cm/奥行き0.7cm/花数6/鉢;六角鉢
ラベル:繻子蘭
posted by 豆狸 at 08:01| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月10日

もうこひとつば

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 こっちは「もうこひとつば」(漢字で書くと「蒙古一葉」?)として手に入れた一鉢です。持ち込みが長いのか、葉っぱも小さくて株もカチッとしてるので、コレはコレで独立した一鉢にすることにしました。

 もともと植えられていた鉢は、鉢自体好きではない宜興竹鉢風。高台の作りが悪くて安定がすこぶる悪いので、この際代えることにしました。

 鉢をひっくり返して鉢穴から指で押したら、浅鉢と言うこともあってスッポリと、簡単に株が抜け落ちました。

 そのとき作業をのぞいていた母狸が、蟻、ぎょうさんいてるで=B慌てて鉢を覗いてみたら、鉢の中は急に光を浴びたアリたちがパニック状態。

 現状が飲み込めずにウロウロしてるのや、慌てて卵をくわえて運び出そうと躍起になってるのがいる中に、数匹の羽蟻も右往左往しています。

 あっちゃぁ〜、こんな小さな3号(9cm)の鉢の中に、分封したばっかりなのか、今からするのかわかりませんが、蟻が巣を作ってるではありませんか。

 このまま植えつけたのでは、蟻の巣も一緒に持ち込むことになりますので、かわいそうですが株を水につけて、蟻さん達には全員退去していただくことにしました。

 植替作業中、ポツポツ出てくる居残り組みを取り除きながら、植替完了。植替してると、いろんなことがあって、どうするか考えるって楽しいですねぇ。

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■もうこひとつば(蒙古一葉)■
シダ類ウラボシ科/株丈7cm/左右18cm/鉢;常滑「竜岳」
ラベル:一葉
posted by 豆狸 at 10:54| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シダ類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こひとつば

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 「モウコヒトツバ」と表記されて山野草店に出回ってる、中国原産の「こひとつば」(漢字で書くと「小一葉」?)です。

 葉っぱの表の緑色と、裏の茶色のコントラストが秀逸で、ちょうど「寒ぐみ」の葉っぱに似ています。白い細かな散り斑が特徴的で、さわり心地は一見カシカシしているものの、表面のピーチスキンがお気に入りです。

 コツコツと集めて4鉢。一緒に植えようと思っていたのですが、ジックリと見比べてみて、葉っぱの大きい3鉢を1鉢にまとめることにしました。

 3鉢をプラ鉢から抜き、“根洗い”はせずに株をサッと合わせて植えつけます。植替が済んだ後は、2週間ほど半日陰の所に置いて“養生”させます。

 株が殖えて、この鉢一杯になって溢れるのを楽しみに、持ち込んでいきたいと思います。

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■こひとつば(小一葉)■
シダ類ウラボシ科/株丈11cm/左右22cm/鉢;3号信楽山野草鉢
ラベル:一葉
posted by 豆狸 at 07:20| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | シダ類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

へらしだ

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 “ちいさなヘラシダ”ということで入手した、「へらしだ」です。置き場所がよかったのか葉数も増え、株も倍以上に大きくなって元気一杯。

 葉っぱが通常サイズよりは小さいとはいえ、豆狸んちに来た頃よりは大きくなって、“ちいさな”とはいえなくなりましたが、厚い革質の葉っぱの中に変化葉の際立った面白い株になりました。

 元気なおかげで鉢から溢れるようになったので、今回思い切って植え替えることにしました。鉢から抜いてみると、100%“水ゴケ植え”。豆狸としては水ゴケではなくて、豆狸ブレンドの専用用土で植えます。

 まずは水ゴケの除去。荒事用の鋏で根を切らないように注意して、不要な水ゴケをザックリと切り取ります。今回は“根さばき”はしないで、ある程度水ゴケを残した状態で植えつけることにします。

 用意した浅鉢に、鉢底網をしき・鉢底石を一並べ・マグアンプKを入れてから、根に触れないように用土で蓋をします。鉢底中央に炭を置いて用土をかけて中高にして、植え付け準備完了。

 余分な水ゴケを取り除いた株を、中高になった部分にかぶせ、水ゴケと鉢の縁とに段差がつかないように指で押さえて馴染ませていきます。

 安定したら鉢穴から通したアルミ線で、水ゴケ部分の間を貫いて目立たない位置で結束して固定します。後は隙間に土を入れて、コケを貼って完成です。

 ぜんぜん見た目の変わった、面白い一鉢が出来上がりました。

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■へらしだ■
シダ類イワデンタ科/株丈8cm/左右17cm/鉢;常滑「竜岳」
ラベル:へらしだ
posted by 豆狸 at 14:12| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シダ類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏越し成功

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 去年、いつもお邪魔してる山野草店のご主人さんお勧めで、豆狸んちにやって来た南アフリカ産の「ネオバッケリア・アングスティフォリア」【Neobakeria angustifolia】。

 無事夏越しが出来たかどうか心配だったので、掘り上げてみることにしました。恐る恐る掘り下げてみるものの、なかなかそれらしい物が出てきません。

 あぁ〜、やっぱり腐ってしもたかなぁ?≠ニ思ったやさき、ポロッとピンポンダマのような物が飛び出してきました。

 土まみれで、球の状態がわからないのでサッと水をくぐらせてみると、真っ白い綺麗な球が顔を出しました。

 残念ながら分球はしていない物の、無事夏越し出来たみたいです。球がなかなか出てこなかったのは、ユリ科ですので球の3倍の深さに植える深植えされていたからでした。

 豆狸もそれにならって、新しい鉢に深植えして作業完了。今季もあの面白い花が、咲きますように★ 球が殖えますように★★

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■ネオバッケリア・アングスティフォリア■
ユリ科/球径3.5cm/鉢;お手製の「三つ脚・改」
posted by 豆狸 at 07:36| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ユリ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

山芋日記26

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 葉っぱもチラホラと落ち始めました。精一杯ふくれあがったムカゴは、指でさわるとポロッと取れるようになりました。

 このまま置いといたら、気がつかないうちにポロポロと落ちて、思いもしないところから顔を出しかねませんので、全部収穫することにしました。

 ムカゴの大きさは、去年の物とは比べ物にならないくらい大きい物の、収穫量は4分の1の47g。

 このまま置いとくよりも、早い目に食べたほうがいいということで、去年の“塩茹で”に変わって、“天ぷら”にすることにしました。

 出来上がった『ムカゴの天ぷら』のお味は、食感はホクホクのかんでるうちにネバネバ。あっさりの滋味満載です。
ラベル:山芋
posted by 豆狸 at 14:09| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 山芋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

緑色を発見★

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 採り播きして毎日楽しみに見ていた「峨眉山犬枇杷」(がびさんいぬびわ)、今日網目の間にポツポツと緑色を発見★ よぉ〜く見てみると、発芽してるではありませんか★★

 このまま置いといたら、自然に曲がつく“網伏せ”状態になるので、あまり好きではない豆狸としては、網を取ることにしました。

 網を取るのが遅れると、網目を抜けて双葉が展張し始めるので、網を取るのが厄介になるので、早い目に取るのが無難です。

 慎重に網をはずすと、新芽が頭をもたげています。採り播きして2週間のスピード発芽です。このままの状態で水やりをすると、慎重にしていてもどうしても“土こぼれ”して根が露出してしまうので、コケを貼っておきます。

 ここまでは前回も良かったのですが、この後、日加減が悪かったのか? 置き場所が悪かったのか? 原因がわからないうちに枯れてしまいました。

 今回は同じ轍を踏まないように、慎重に見ていきたいと思っています。

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■峨眉山犬枇杷■
クワ科/採播9粒/発芽5芽/草丈0.2cm/鉢;丹山2.5号丸鉢
posted by 豆狸 at 10:12| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | クワ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

棚場のガードマン

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 最初棚場で見つけたときは、菫の葉っぱについた黒いゴミと思って指でとってポイ。しばらくして、そのあたりの菫の葉っぱの食害のひどさを見てビックリ。

 犯人は「ツマグロヒョウモン」(端黒豹紋)の幼虫? 豆狸が指でポイしたのは、かえったばかりの毛子だったようです。

 さあ、どうしましょ。このまま蝶になるまで、餌を提供するか? 種としての菫を優先するべきか? う〜ん、悩むところです。

 悩んでいた次の日、見に行くと1匹たりません。その翌日はさらに1匹といった感じで、数が減っていきます。不思議に思ってまわりをよく観察してみると、いましたいました「ハエトリグモ」。

 棚場のガードマンは、チャンと任務遂行していました。

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ラベル:端黒豹紋
posted by 豆狸 at 15:56| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

これまた、季節はずれ

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 毎朝日課の棚場まわり。吊ってある「麦蘭」(むぎらん)を見て、目が留まりました。見慣れない針のようなものが2本、ニョッキリと突き出ているではありませんか。

 よぉ〜く見たら先っちょに蕾? とすれば、これは花茎です。他には?≠ニ思ってくまなく探した物の見当たらず、他の鉢の「麦蘭」を見ても兆候すらありません。

 文献を紐解いて見ますと「麦蘭」は、“小さな卵形のバルブの頂部に1葉をつけ、5〜6月に長さ約1cmの花茎の先に、半開する白緑から淡黄色の小花が1〜2輪咲きます”とあります。

 解説文に“半開”とあるようにルーペでいくら見ても、開いてるような? 開いてないような微妙な状態。文献に掲載されてる写真とも、何となく違う感じ。

 それでも時間をかけて観察してみて、その結論しかないということで、ようやく蕾ということに。

 花期が5〜6月ということは、これまた、季節はずれ。翌日、もう少し開いたように見えた物の、次の日はもう咲き終わった感で一杯。

 う〜ん、わかりにくいし見にくいし、写真撮りづらい。来年もう一度ほんとの花期で、キッチリと花を観察してみたいなぁ。

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参考文献;『野生ランを楽しむ』朝日新聞社
       『野生ラン』家の光協会

■麦蘭■
ラン科/株丈2.5cm/左右8cm/花茎2.5cm/花径0.2cm/奥行き0.3cm/鉢;お手製の「浅鉢」網筒植え
ラベル:深山麦蘭 麦蘭
posted by 豆狸 at 06:53| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月05日

季節はずれ?

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 先日ブログに書いた、網筒植え。初めての挑戦なので、日々注意深く経過観察をしていたら、「石斛」(せっこく)の葉の落ちた茎の先が、プクっとふくらんでいます。

 見つけてから日を置かずして、「石斛」の花が咲きました。花は一回りほど小さいですが、チャンと石斛しています。

 9月17日に植えつけて約2週間。本来花期は5〜6月、それが季節はずれの今頃咲くとは、チョッと首をひねります。

 たまたま、開花環境が整ったせい? それとも、枯れるかもしれないという危機意識? いったい、どっちなんでしょうねぇ?

 それにしても今回咲いた「石斛」、“石斛=香り”のイメージがあったのですが、まったく香らないのにはビックリ。株を良く見てみたら、あと二つ蕾が確認できるので、今度こそ香るかなぁ?

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■石斛■
ラン科/株丈9cm/左右12cm/花茎2cm/奥行き1.8cm/鉢;お手製の「タコ鉢」網筒植え
ラベル:石斛
posted by 豆狸 at 07:31| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

ガラッと変わった?

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 これも「琉球石化豆蔦」と一緒に入手した「琉球豆蔦」(りゅうきゅうまめづた)7号浅鉢植えです。鉢が大きすぎて株とのバランスが悪いので、植え替えることにしました。

 株の状態を見てみると、二つの石にまたがって株が固着しています。この二つの石を両手に持ってみると、二つ折りにするようにあわせてみると、株が切れることも無く山形になることがわかりました。

 次にコレを植えつける鉢ですが、作業を始めた時からイメージにあった“銭五”の鉢に植えつけてみることにしました。本来は盆栽鉢でどうかとは思ったのですが、あわせてみると、あつらえたみたいにピッタリ。さっそく植えつけることに。

 鉢底にパミスを一並べして、用土を敷き詰めます。石を置く位置には座が安定するように土を盛っておきます。

 二つの石がうまく安定するように据付、安定したら鉢穴から通したアルミ線で目立たない位置で結束して固定します。しっかり固定できたら、隙間に土を入れていきます。

 一ヶ所に天辺に“ハゲチョロゲ”が出来てしまったので、以前に手に入れていた鉢植えの小さい「琉球豆蔦」の株を足すことにしました。

 株をのせて馴染ませても置いてあるだけですので、ずり落ちてしまいますので、アルミ線でU釘を作って石を避けて打ち込んで固定して出来上がり。

 豆狸んちにやってきたときとは、ガラッと雰囲気の変わった一鉢になりました。

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■琉球豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈11cm/左右14cm/鉢;銭五長方鉢
ラベル:豆蔦
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2007年10月03日

琉球石化豆蔦

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 ネットオークションで「琉球石化豆蔦」(りゅうきゅうせっかまめづた)というのが出品されていました。豆蔦で“石化”というのは聞いたことがなかったので、さっそく入手してみることに。

 “石化”(せっか)は、“茎が扁平な形に変化することをいい、茎の茎頂部が帯状に広がるか、いくつかの枝が一平面に癒着するために起こる”ことです。

 そう思ってルーペで観察するのですが、根茎が“石化”してる風には見えません。しいていえば変化葉になってる葉っぱの先が硬くなってるくらいで、癒着してるとも思えません。

 豆狸の結論としては、今の状況ではなぜ「琉球石化豆蔦」と名付けられているのかわかりませんが、変化葉の一つとしてみれば面白いと思います。

 じぃ〜と観察してるうちに、どうも鉢と「琉球石化豆蔦」があってないので、思い切って植え替えることにしました。

 さっそく株を調べてみたら、水ゴケで育てられてた物を、オークションに出品するということで急遽植え替えられたらしく、水ゴケ部分だけがうまくはずれて、新しい鉢と土に馴染んでないことがわかりました。

 豆狸としては、“浅鉢に豆蔦をテンコ盛り”にするのが好きなので、この株に合う鉢を合わせ、鉢穴からアルミ線を通し、鉢底にパミスを入れ、用土を中高に盛り、株を置いて土に馴染ませます。

 株にアルミ線を対角線上に十文字に結束して固定、株の端がピンピン跳ねるので、株と土の段差をなくしながら押さえ、隙間に用土を入れ終わったら、コケを貼って出来上がり。

 コレでもう少し葉数が増えたら、グッといい一鉢になると自画自賛しています。

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参考文献;『ビジュアル 園芸・植物用語事典』家の光協会

■琉球石化豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈4cm/左右10cm/鉢;遊児蕎麦釉額押長方鉢
ラベル:豆蔦
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2007年10月02日

チャボほととぎす

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 ズングリムックリの「カラス葉チャボほととぎす」が咲きはじめました。

 昨日までは棚場をまわっててもぜんぜん気がつかなかったのですが、咲き始めると花が黄色いこともあって、一気に目に飛び込んできます。

 手にとってジックリと観察してビックリ。2株植えたはずが3株見えます。実はこの「カラス葉チャボほととぎす」、一度挑戦して枯らしてしまって二度目の挑戦。そんなこともあって、殖えてくれたのなら嬉しい限りです。

 蕾は全部で9個。一つは残念なことに咲けずに蕾のまましおれていますが、二つが咲いて残りは順調にふくらんできています。

 葉っぱは芽吹いたときは“カラス葉”よろしく黒いのですが、徐々にさめて緑色になり、独特の斑になるのですが、今年は日差しが強かったせいかせっかくの斑が飛んでしまい、その上葉焼けまで起こしてしまって、残念な結果になってしまいました。

 “ほととぎす”の名前の由来にもなった花弁の紫色の斑は、いちおう入ってはいるのですが細かい散り斑で、花弁の鮮やかな黄色に沈んでしまって、パッと見わからないくらいです。

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■カラス葉チャボほととぎす■
ユリ科/草丈10cm/左右19cm/花径2cm/奥行き2cm/鉢;お手製の「三つ脚」
ラベル:杜鵑草
posted by 豆狸 at 07:34| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 杜鵑草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月01日

根の確認

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 以前ブログに書いた「繻子蘭」(しゅすらん)の件のとき、山野草店のご主人さんの話の中で、

 「花が咲かへんかったり、下葉がクチャクチャになってきたら、根が痛んでるから掘り上げて、痛んでる根を芯の黒いのんがなくなるまで切って、根全部切っても水ゴケで巻いといたら、根が無かっても上だけで生きてるから

 とのお話を伺いました。ということで、さっそく根の確認もかねて、錦蘭「青海」(にしきらん「せいかい」)、一緒に「翁丸」(おきなまる)・「深山鶉」(みやまうずら)基本種の合計3鉢を植え替えてみることにしました。

 用土は「深山鶉」・「籠目蘭」(かごめらん)・「繻子蘭」用の豆狸オリジナルブレンドを使います。ちなみに、今回の豆狸オリジナルブレンドは、粒度を揃えた日向土:焼赤玉土:鹿沼土:炭を、3:1:1:1の割合であわせてあります。

 一回り大きな鉢を用意して、鉢底網をセットしてパミス・段ボールチップを入れて、準備完了。

 根をさばいてみると、別に問題なし。ということで花が咲かなかったのは、根の問題ではなくて気温のせいとわかって、ホット一安心。花茎をカットして浅目に植えつけて作業完了です。

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■錦蘭「青海」■
ラン科/草丈5.5cm/左右7cm/鉢;信楽2号山野草鉢
ラベル:深山鶉 錦蘭
posted by 豆狸 at 08:28| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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