2007年09月15日

月桂樹

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 香りには伝染病などを防ぐ効果があると言われていて、葉っぱは乾燥してスパイスとして用いられる地中海沿岸原産の「ローレル」。和名「月桂樹」(げっけいじゅ)の小品盆栽です。

 小鉢で持ち込んでいるのですが、なかなか葉っぱが小さくなりません。その代わり幹肌が灰白色になり荒れてきて、枯淡の雰囲気を醸し始めています。

 1905(明治38)年に渡来し、その翌年日露戦争戦勝記念樹として日比谷公園に植樹されて、全国に知られるようになりました。

 良く分枝して大きい物は高さ12mぐらいまでになります。雌雄異株なのですが、日本には雌木は少ないようです。黄色い花が咲き、黒紫色の実ができます。

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参考文献;『日本の樹木』山と渓谷社
       『ハーブ・スパイス館』小学館

■月桂樹■
クスノキ科/樹高18cm/左右14cm/葉縦方向5.5cm/葉横方向2cm/最大幹径1.5cm/鉢;陶艶


ラベル:月桂樹
posted by 豆狸 at 06:50| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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