2007年08月14日

羽衣豆蔦

 シダの変化葉に、“羽衣”とか“羽衣芸”と呼ばれているのがあります。豆狸としては、“葉っぱの縁に、鋸の刃のようなギザギザの切れ込みのあるもの”と認識しています。

 そこで今回の、「羽衣豆蔦」(はごろもまめづた)2種です。

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 葉っぱは明らかに基本種の「豆蔦」とは違って、トンガリ頭に縁が微妙にヨレています。これをもって“羽衣芸”とするかどうかは難しいところですが、チョッとユルメの変化葉ということには、間違いないようです。

■羽衣豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈4cm/左右13cm/鉢;遊児

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 これも「羽衣豆蔦」として入手した物ですが、明らかに先ほどの物とは違って、葉っぱの長さがほぼ倍の“長葉”といえる際立った特徴があって、変化葉もはっきりと“羽衣芸”を見せています。

 この2種類の違いを単に個体差ということで、「羽衣豆蔦」と一括りにしてしまうのか、「羽衣豆蔦」・「羽衣豆蔦長葉」と分けて考えるべきなのか、悩むところです。

■羽衣豆蔦(長葉)■
シダ類ウラボシ科/株丈8cm/左右14cm/鉢;遊児


ラベル:豆蔦
posted by 豆狸 at 08:08| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆蔦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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