2007年06月14日

中国君子蘭

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 中国君子蘭 短葉君子蘭(ちゅうごくくんしらん たんようくんしらん)が、咲きました。

 カタログデータによりますと、“「短葉和尚」の交配種で、中国で独自に改良された系統の元株”とあります。

 株はズングリしていて、葉は幅が9cmと広く、その割には長さが16cmと短くて、左右対称に精緻に組み合わさっていて、見ていてあきることがありません。

 今回もいつも通り眺めていたら、中心にオレンジ色のものがピッ★と見えます。葉を左右に広げてみてビックリ。花が咲こうとしてるではありませんか。

 いつもの見慣れた花茎が伸びてその周りに花が咲くのとは違がって、花茎がなくて左右から押しつぶされそうになりながらも、懸命に顔を覗かせています。

 何も好き好んでこんな狭苦しいところで咲かなくてもいいとは思うのですが、その横からもう一つ顔をのぞかせ始めたのには、驚きました。

 君子蘭の育種は、日本は中国に20〜30年の遅れをとってると言われています。今回の中国君子蘭を見て、それも納得。豆狸としては、一日も早い日本君子蘭の巻き返しを願うばかりです。

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参考文献;渇良園『園芸世界』’07 5月号

■中国君子蘭 短葉君子蘭■
ヒガンバナ科/草丈17cm/左右32cm/花茎;測定困難/鉢;プラ鉢


posted by 豆狸 at 14:52| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒガンバナ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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