2007年05月06日

似我蜂草

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 「似我蜂草」(じがばちそう)、ただ今満開です。

 緑色をしてる小型のバルブから、楕円形の葉が2枚「露草」や「ホトトギス」みたいにクルクルっと向き合ってでてきます。その葉の中心から花茎を伸ばして、線香花火をひっくり返したみたいに花をいくつも咲かせます。

 花は直径1センチぐらいで、萼片と側花弁は幅がせまくて細いので貧相。唇弁はやや広く途中で折れたように下側に曲がり、紫褐色のストライプが数本入ります。色的にも地味で、いかにもおとなしそうで、余り目立ちません。「鈴虫草」の羽が小さくなって「似我蜂草」になったみたいです。

 それにしても、あんなに注意してるのに葉っぱにナメクジの食害の痕。チョッと油断してるとこれです。やっぱり雨でも、見回らなあかんなぁ。

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参考文献;『野生ランを楽しむ』朝日新聞社

■似我蜂草■
ラン科/草丈12.5cm/左右5cm/花長径1.8cm×短径2cm/鉢;お手製「三つ脚」


ラベル:似我蜂草
posted by 豆狸 at 19:09| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

姫チャボ達磨

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 君子蘭「姫チャボ達磨」が、咲き出しました。今年は去年植え替えれなかったツケが回ってきて、過去最低の花数になってしまいました。

 平成3年3月の購入した頃は、「姫」・「チャボ」・「達磨」の三段重ねの名前通り、小さいことが最大のセールスポイントでしたが、豆狸んちにやって来て16年も経つと、「姫」・「チャボ」が取れて普通の「達磨」になってしまいました。

 去年あたりから目立ち始めた子株は、お世話になってる山野草店のご主人さんのアドバイスどおり、切り離さずにこのままどうなっていくか、なりゆきを見ていくつもりです。

 花すんだら、植え替えよっと。でもその前に、急いで鉢作らな。

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■君子蘭「姫チャボ達磨」■
ヒガンバナ科/草丈27cm/左右34cm/花茎40cm/花径5.5cm/奥行き5cm/鉢;7号常滑山野草鉢
posted by 豆狸 at 07:29| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒガンバナ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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