2007年04月26日

小葉立浪草

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 「屋久島こなすび」が枯れてしまって、主がいなくなった鉢に飛び込んで、衣鉢を継いだ「立浪草」が思いっきり咲いています。

 花は綺麗で、葉も小さくて可愛らしくていいのですが、その繁殖力の強いこと。1粒の種から花が6〜16個もついて、そのすべてに種をつけてまわりに飛ばします。

 ですから増える増える。同じように種を飛ばす「菫」・「つるそば」と並ぶ“飛ばしやトリオ”。でもこればっかりに目を奪われてると、下のほうで「雪の下」がゆっくりと匍匐茎を伸ばしては着実に伝播していきます。

 もうチョッと、増えるのを控えてもらえると、助かるんですがねぇ。

 今回ブログに載せるのを機会に、もう一度確かめてみると、「立浪草」ではなくて「小葉立浪草」(こばのたつなみそう)ということがわかりました。

 一般的な「立浪草」に比べて、豆狸んちのは小さいうえに、葉と茎に短い毛がビロードのように密生しているからです。

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参考文献;『日本の野草』山と渓谷社

■小葉立浪草■
シソ科 /草丈3cm/左右4.5cm/花茎長11cm/花径1cm
/奥行き2.5cm/鉢;お手製「椀鉢」


posted by 豆狸 at 17:23| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 花卉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シラー

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 植物を長く世話をしてると、いろんな人から色んな草樹を戴きます。今回のも母狸がお友達から「綺麗からって、くれはった」と、持って帰ってきた物です。

 「名前は?」
 「わからへん」
 「・・・」

 豆狸も球根を見ただけで名前がわかるほど、植物に造詣が深くありませんので、花が咲くまで待って、やっとこさ名前が判明。

 球根は、テーブルセンターに飾ったら面白いかなと思い、師匠から戴いた、もともとは手びねり雑木灰吹きのコーヒーカップに、水抜き穴をあけた鉢に植え付けてみました。

 棚場では異彩を放ってる「シラー」。戴いてありがとうございます。花は綺麗で可愛いです。

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■シラー■
ユリ科/草丈38cm/左右25cm/花径2cm/奥行き1.5cm/鉢;師匠の手作りコーヒーカップ
ラベル:シラー
posted by 豆狸 at 15:24| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ユリ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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