2007年04月17日

若楓

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 椿「若楓」(わかかえで)が、咲きました。福岡県久留米市で発見された、野生藪椿からの選抜種で、1985(昭和60)年に銘名・発表されました。

 花を見ただけで、椿とわかるシンプルな花姿が好きです。写真のが二つ目の開花で、最初に咲いたのが花殻処理が悪かったのか、結実してしまいました。

 樹には負担かもしれませんが、これはこのまま取らずに放って置いて、種が出来たら採り播こうと思います。

 ゆくゆくは、豆狸も好きな椿を掛け合わせて、一代限定でもいいから、オリジナル椿を作出してみたいと思ってます。

 名前は決めていて、「豆狸誉」(まめだほまれ)にするつもりです。でもこれって、お米の名前みたい。

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参考文献;『日本ツバキ・サザンカ名鑑』誠文堂新光社

■椿「若楓」■
ツバキ科/樹高41cm/左右19cm/花径9cm/奥行き5cm/鉢;中国六角鉢


ラベル:椿 若楓
posted by 豆狸 at 15:28| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 椿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さつま紅

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 久しぶりに椿「さつま紅」(さつまくれない)が、咲いてくれました。

 1985(昭和60)年に鹿児島県椿協会が発見して、「大隈直」(おおすみのあたい)と銘名・発表したのですが、苗木生産業者が「さつま紅」の名で全国に売り出しために、こっちの方が一般化してしまったようです。

 花は千重咲きの大輪と、文字で書かれた印象と見るのとは大違い。たくさんの花弁で構成されてる花は、それだけでも迫力があるのに加えて、一般的な椿の赤よりも濃い紅色の花は、圧倒的な存在感です。

 その花が朝落ちてるのを見たときは、思わず声を失ったほどです。花はまだ崩れてなかったので、水盤に浮かべて名残を惜しむのでした。

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参考文献;『日本ツバキ・サザンカ名鑑』誠文堂新光社

■椿「さつま紅」■
ツバキ科/樹高41cm/左右19cm/花径9cm/奥行き5cm/鉢;お手製「組枠六角鉢」


ラベル:椿 さつま紅
posted by 豆狸 at 10:15| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 椿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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