2007年04月12日

姫菫

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 豆狸んちの棚場を席捲している、菫です。鉢を限定すると嫌がるのに、放ったらかしにしておくと喜んで、そこらじゅうを飛び回っています。

 これも“菫”と一括りにしていた物を、今回ブログに書くに当たって、同定してみました。

 草丈・葉の大きさ・形状・表裏の色の違いから、「姫菫」(ひめすみれ)と判明しました。

 文献によると、“生育地はほぼ人家周辺に限られ、日当たりのよい乾きぎみのところに多い。生育環境から見て、それほど古くない帰化植物ではないかという見方もある”と、あります。

 へぇ〜、外国から来はったんですか? けど、世代を重ねることで、“和”になっちゃったんですねぇ。

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参考文献;『増補改訂 日本のスミレ』山と渓谷社

■姫菫■大文字草「炎」の飛び込み苗
スミレ科/草丈7cm/左右8cm/花径1.5cm/奥行き1.5cm/鉢;お手製「珠鉢」


ラベル:姫菫
posted by 豆狸 at 14:32| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

乙女姫立金花

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 陶芸の師匠のお店飾りや、花トモのプレゼント用として、豆狸が作った鉢に草物を寄せて作っていた、『花小鉢』(はなこばち)の一つから、「乙女姫立金花」(おとめひめりゅうきんか)が、咲きだしました。

 名前から、ずぅ〜と日本のものとばっかり思っていたら、今回調べて欧州原産とわかってビックリ。もっと詳しいことを知りたかた物の、これ以上わからなかったのが残念。今後も折に触れて追跡調査をしていきたいと思います。

 「乙女」・「姫」も、“小さい”って意味の形容詞。その言葉を二つも持ってる割には、そんなに小さいようには見えないのは、なぜなんでしょう?

 ちなみに、他に“小さい”ということで用いられる言葉としては、「屋久島」・「チャボ」・「達磨」なんて言うのもあります。

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■乙女姫立金花■
キンポウゲ科/草丈6cm/左右8cm/花径1.8cm/奥行き0.8cm/鉢;お手製の「椀鉢」
posted by 豆狸 at 09:41| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | キンポウゲ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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