2007年04月11日

沖縄千鳥

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 ただ今「沖縄千鳥」(おきなわちどり)が満開です。

 この「沖縄千鳥」、沖縄在住の“花トモ”からのいただき物。鹿児島県南部から沖縄県にかけて、海岸沿いの岩の多い湿った草地に自生しています。

 現在乱獲がすすみ、『絶滅危惧種』に指定されています。そのことを顔なじみの山野草店のご主人にお伺いすると、山野草店サイドで繁殖していて、絶滅することはないそうですが、自生地の保全は難しいようです。

 一般的な「岩千鳥」(いわちどり)より、一ヶ月ほど早く咲く「沖縄千鳥」、一足先のお目見えに今年も咲いてくれたと胸をなでおろすのでした。

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参考文献;『野生ランを楽しむ』朝日新聞社

■沖縄千鳥■
ラン科/草丈15cm/左右20cm/花:短系0.9cm,長兄1.3cm/鉢;信楽山野草鉢 


ラベル:沖縄千鳥
posted by 豆狸 at 14:06| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

造形の面白さ

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 「富士鈴虫草」より草丈も花の大きさも、こじんまりしている「鈴虫草」が咲きました。これが個体差なのか、今回特別なのかはわかりません。

 地名や色の冠が付いていないので、ごく普通の基本種だと思います。

 この「鈴虫草」の花、見れば見るほど“自然の妙”っていう言葉ではいい足りないほどの造形の面白さ。

 豆狸の想像力では及びも付かない現実に、ただただ圧倒されて、言葉もなく見つめるだけです。

 ホンマ、凄すぎます。

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■鈴虫草■
ラン科/草丈12cm/左右5cm/花径1cm/奥行き1.5cm/鉢:手びねり変わり鉢
ラベル:鈴虫草
posted by 豆狸 at 10:34| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

咲いてる

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 無加温フレームのビニールカバーをはずしてビックリ、「富士鈴虫草」(ふじすずむしそう)が咲いてるではありませんか。

 いつもならもう少し後に咲くと思うのですが、これも温暖化の影響なのでしょうか?

 フレームから取り出した「富士鈴虫草」は、光が足りなかったのか、ヒョロッとして頼りなさそうなうえ、花の色も何となく薄いような気がします。

 棚場にもどして、風や太陽の影響で倒れてしまってもかわいそうなので、アルミ線でガードを作って支えることにしました。

 「富士鈴虫草」は、富士山周辺に自生する野生蘭で、名前の由来は唇弁を鈴虫の羽に見立てたところから来ています。

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参考文献;『野生ランを楽しむ』朝日新聞社

■富士鈴虫草■
ラン科/草丈17cm/左右8cm/花径1.5cm/奥行き1.5cm/鉢;古薩写し
posted by 豆狸 at 10:02| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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