2007年04月10日

尾長寒葵

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 最初はカワセミぐらいの嘴が、だんだんと伸びて鶴になってキーウィーになり、「どこまで、伸びるんかなぁ?」と思っていた「尾長寒葵」(おながかんあおい)が、ポン☆と開きました。

 さすがに“尾長”といわれるだけあって、その花弁の長いこと写真に納まりきりません。豆狸の作った鉢に、三つも同時に開いて大賑わい。

 「この自由奔放な咲き方は、南方系?」と思って調べてみたら、主な分布は宮崎県。思わず納得です。

 葉が大きい割りに葉柄が短いので、鉢の口を覆い隠されてしまうので、花が見にくいのが困りものですが、その葉っぱが充分観葉に耐えるというのも見所です。

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参考文献;『史の花』(ときのはな)日本カンアオイ保存協会賛助会

■尾長寒葵■
ウマノスズクサ科/草丈5cm/左右22cm/花径13cm/奥行き2cm/古葉4枚/鉢;お手製「三つ脚鉢」

 


ラベル:尾長寒葵 寒葵
posted by 豆狸 at 14:28| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寒葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

馬鈴草

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 馬鈴草(うまのすずくさ)の花が、咲き始めました。寒葵も含めて、このウマノスズクサ科一般にいえることですが、何ともいえない風変わりなかたちと色使いの面白さは、突出していて「これって、日本の植物?」と、首をひねるほど。

 去年行灯(あんどん)に仕立てて、蔓を伸ばしたのが良かったのか、今年は花・蕾あわせて25個がぶら下がっています。花も去年に比べて一回り大きくなったように思います。

 花トモの“もん”さんから教えてもらった、馬鈴草に関する話を一つ。

 “ウマノスズクサを食草としているのに、ジャコウアゲハと云う妖艶な黒いチョウがいます。幼虫が食べたウマノスズクサに含まれている有毒成分を体内に蓄えているため、鳥などの天敵に襲われにくいそうです。

 知れば知るほど面白いウマノスズクサ科植物。いくら見ていても興味が尽きません。今年は種が出来たらいいのになぁ。

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■馬鈴草■
ウマノスズクサ科/(行灯仕立て)草丈92cm/左右22cm/花径2cm/奥行き2cm/鉢;4号信楽山野草鉢
ラベル:馬鈴草 寒葵
posted by 豆狸 at 08:31| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 寒葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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