2007年04月04日

枝垂桜

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 枝垂桜(しだれざくら)が咲きました。枝垂桜っていうと、平安神宮の紅枝垂桜みたいに、滝のように咲いているのを想像しますが、豆狸んちのは小鉢で締めているせいで、毎年パラパラ状態。

 それが今年はナンと、一輪だけ。これでは「梅・桜は、苦手」とばかり、言ってはいられない状況。来季は何とか汚名挽回です。

 ところで、この名前にもついてる「枝垂れ」の意味を調べてみると、“枝を硬くすると考えられてる植物ホルモンの一種ジベレリン[gibberellin]の供給バランスがくずれて、新しい枝が硬くならずに垂れ下がること”とあります。

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 昔、しだれてる樹を見つけて「これでは、しんどいやろ」と、木を添えてもらったことで生き延びた枝垂れたち。この優しさを、豆狸も受け継いでいかなくては。

■枝垂桜■
バラ科/樹高27cm/左右25cm/最大幹径0.8cm/地上部から、花の咲いている枝先まで54cm/花径4cm/奥行き1cm/鉢;お手製の「撫角正方鉢」



ラベル:枝垂桜
posted by 豆狸 at 11:10| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バラ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

花園

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 福寿草の「寿」が最後と思っていたら、去年入手したばかりの「花園」(はなぞの)が、福寿草のとりを務めてくれました。

 2006(平成18)年に作出された「花園」は、従来の「三段咲」と比べて花茎がしっかりとしていて、「三段咲」とは明らかに違う品種というのがわかります。

 名前は作出された方がお住まいの、埼玉県大里郡花園町(現:深谷市)からきたようです。

 花を観察しようと部屋に持ち込むと、結構青臭いにおいがするのにはビックリ。
 
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 けど葉っぱ見いひんかったら、これってまるっぽ「タンポポ」やねぇ。

参考文献;渇良園『園芸世界』’06 11月号

■福寿草「花園」■
キンポウゲ科/草丈9cm/左右12cm/花径2.5cm/奥行き1.5cm/鉢;お手製の「練りこみ三つ脚鉢」
ラベル:福寿草 花園
posted by 豆狸 at 09:04| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 福寿草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白雪芥子

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 平成12年4月に、花トモから戴いた「白雪芥子」(しらゆきげし)が、ユラリ・ユラリと咲いています。山野草店でよく見かけますが、日本のではなくてお隣中国の植物です。

 「白雪芥子」は、これ1種のみからなるエオメコン(シラユキゲシ)属で、中国東部の川岸に自生しています。根茎を持つ宿根草で、中国では「血水草」と呼ばれています。

 縁が波打って、先がとがったハート型の葉は少し多肉質で、花は芥子の花に似て下向きにつくことから、この名前がつきました。

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 花が終わっても、豆狸はこの葉っぱが好きなんですが、ナメクジも好きらしいのが困りものです。

参考文献;『A−Z園芸植物百科事典』

■白雪芥子■
ケシ科/草丈41cm/左右30cm/花径4cm/奥行き1.5cm/鉢;文五郎
ラベル:白雪芥子 芥子
posted by 豆狸 at 07:33| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 花卉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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